家へ帰ろうの作品情報・感想・評価

上映館(10館)

「家へ帰ろう」に投稿された感想・評価

仕立屋がんこオジイのスーツがとにかくクールで、どのシーンにもパッと映えてて良かった。邦題イマイチじゃない?と思ってたけど、見てみたら納得。ころころ進んでいくストーリーと悲壮感あるデカめのBGMがちょっとミスマッチやったかな
みきや

みきやの感想・評価

2.3
心の揺れをもっと見たい
kyoko

kyokoの感想・評価

3.0
とても重くて、感想なんて簡単に言えないな。

ただただハッピーエンドでありますようにと願いながら観てしまった。

きっと私自身も、主人公の硬い表情と同じ顔をして画面を見ていたと思う。

今日の休日は映画でなくて花見にしとけば良かったと後悔^^;
川越スカラ座にて
taku

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4.0
頑固、偏屈、したたか、でもちょっと間の抜けたところもあるアブラハム。辛い過去を背負いながらもアルゼンチンで懸命に生きてきた彼が人生の終わりを悟り、その過去と向き合うため、そして友との約束を果たすために最後の旅に出る。
道中で出会う人たちが協力してくれたのは、彼の旅の目的に感銘を受けただけでなく、彼の人柄そのものに魅かれた部分が大きいのだと感じる。
ユーモアを散りばめ、クスッと笑える作品だが、ラストはグッと心を掴まれる。
『アブラハム、家に帰ろう』

家族に財産を譲って施設に入居する予定の88歳のおじいさん。かつて大戦中命を助けてくれた親友に自分が仕立てた最後のスーツを届ける。家族との確執、お金の問題、ホロコーストによる憎しみ。色々な問題を抱えながら色々な人の助けで旅するロードムービー。不器用だけどモテるオシャレなおじいさんがかわいい。ラスト涙しかない。
hiehie

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3.8
19.03.21 @ufotable CINEMA

妹の作ったお星様の話がいい
癖のある頑固爺さんが、恩人に仕立てたスーツを届けるために辛い記憶の地のポーランドを目指すロードムービー。出会いを通じ少しずつ軟化していく様はウルっときます。最後はやっぱり泣いた。
ぶっきらぼうなお爺さんがスクリーンに映し出され孫の前で捻くれた笑顔を見せる。そして家族に心を痛め怒った顔を見せる。なんだか良い気分ではない。
そんなおじいさんは人生の最後が近いと、誰にも内緒で約束を守るために旅を始める。過去に経験したことがだんだんと浮き彫りになっていく。悪どい顔つきのお爺さんは辛い時代を生き抜いた我慢の人間だった。この目で見た。この繰り返されるセリフのお爺さんの目は悲しさと憎しみを強く放っていた。そんな時代をともに生き抜いた同士。家族を捨てようがお金を捨てようがその友こそが家なのだ。家へ帰ろう。お爺さんには行き着く家があったこと。涙なしでは見られない作品だった!
Olga

Olgaの感想・評価

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70年前に別れた友人に自分が仕立てた最後のスーツを届けるべく、アブラハムはアルゼンチンからポーランドへ向かう。マドリードから鉄道に乗るが、乗換駅のパリで、ポーランドに行くにはドイツを通らなければならないと知り、激しく動揺する。けっして楽ではない、トラブルが続きの旅だが、途中で出会う人たちとのふれあいに救いがある。
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