ヘルボーイの作品情報・感想・評価

上映館(14館)

「ヘルボーイ」に投稿された感想・評価

ちひろ

ちひろの感想・評価

3.0
ラスベガスから日本に帰国する飛行機の中で見た映画。特に見たいものもなくてたまたま選んだ映画だったというのもあり、そんなに興味惹かれたわけではなかったかなぁ。

好きなミラジョボビッチがでてたということもあり見た感じだった。日本語字幕なくて英語だけでも楽しめるぐらいにはアクションのほうが多い映画だった。
ZiqiaoAo

ZiqiaoAoの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんでエクスカリバーで人間を薙ぎ払う事になってるのかが結局良く分からず。
ツノ無かったら落ち武者ハゲやなって思ってしまった。
【吹替版】


【字幕版】
●'19 11/1〜14単館公開: 福井コロナ
(首都圏等: '19 9/27〜公開)
配給: REGENTS
提供: ハピネット/REGENTS/ポニーキャニオン
ワイド(シネスコ)
DOLBY ATMOS
11/11 18:10〜 福井コロナ シネマ5にて観賞
DCP上映
ビスタフレーム上下黒味によるシネスコ
LPCM
パンフ未購入
※劇場では字幕版のみ。

冒頭のナレーション、早口で詰め込みすぎ。
序盤の会話は説明が多かった。
Blu-ray出たら、家庭内でのサランウンドチェック向きソフトに推したいほどのグルグルや後方からの音声の大盤振る舞い。
ロンドン市民を襲う残虐描写がなかなか!
映画館鑑賞。

1・2と地元映画館で上映がないと悔しい思いをしたら、今回、やっと。
月日もたっていたので、全部人が変わっていたのは仕方がない。

メンバーもお父さんは、先回よりかっこよくなっていた。
ものすごい降霊力を持つ少女。
ここまでできれば嘘だと思う人はいない。
そして、豹になる男性。
そしてヘルボーイ。
彼の出自を知ると、女系の何が悪いんだと思わせる。

SFアクションは映画館で観なくては、と思った。

先回まで出ていた水にしか住めない物知り生物は好きだったので、次回以降期待。出るかな~

あ、エンドロールは最後まで。
途中で出た人は残念。
興行が当たれば、次作があるはず。
ギレルモ・デル・トロ版が好きなので、今回のリブート版には正直ガッカリしました。
R15+指定の悪趣味ゴア描写は最高なんだけど、ストーリーが雑で長い。
デル・トロ版はクリーチャーのキモさの中に可愛さがあり、クリーチャー愛が溢れてたんだけど、今作のクリーチャーはひたすら不気味で露悪的にキモい。
やっぱりリズやエイブがいないと、、、
R指定でデル・トロ版のヘルボーイ続編が観たかった❗
ジャン

ジャンの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

正直ギレルモ版の方が好きです
ギレルモ監督の時の印象が強いから今回のどんなんかなー思ってたけど、それはそれ!これはこれ!弊アースなので!って勢いをメタル遊園地なBGMと共に色々とガバいけど力技でゴリゴリ進める脳筋っぷりが心地良かったです。
キャラに愛着持っちゃうタイプの人(わたしです)は楽しめるんでないかなー、ヘルボーイ父ちゃんっ子で可愛いしアリス先輩一生ついていきますだしダイミョウ少佐…お前なかなかやるやんけ…!だし。
一番見た目ゴツいヘルボーイが一番フツーのメンタル。反抗期の小学生みたいな。教授、画面外でドタバタ境遇なりにお父さんしてたんだろうなあ、お宅のお子さんちゃんと育ってますよ

クリーチャーデザインが最の高で民衆は画面を彩る紙吹雪とばかりにちぎっては投げちぎっては投げでした。橋を壊してた子のデザインが好きです。
バーバ・ヤーガとの駆け引きが頓知勝負の童話っぽくて面白い。欲に目が眩んだ妖精や悪魔や怪物をやり込めるおはなし。派手なバトルに気を取られるけどヘルボーイは実はシンプルなお伽話なんですよ
あっでもゴア表現ダメな人は気をつけてください、モツ成分多めです。

心残りはクロエネン様の登場が一瞬だけだったことですかね…続編あるならクロエネン様PV枠待ってるね…
T

Tの感想・評価

3.0
なんちゅーかね、午後ロー見てるような早送り感!
まあ考えたってしゃあない話なんでそこんとこはガチャガチャ画になるものを見せてくれたら良いのです。楽しかった!
よちい

よちいの感想・評価

2.5
ヒーローのビジュアルが微妙だと好きになれない
※本作はギレルモ・デル・トロさんの「ヘルボーイ」シリーズが好きな人がみたら怒りが爆発しそうな文章で彩られています。
ギレルモ・デル・トロさんの「ヘルボーイ」が好きな人はレビューを観てはいけません。
このレビューは所詮スプラッターホラーやZ級の内臓デロデロなホラー好きなボンクラオタクの戯言ですので、真に受けないでください。
ごめんね。



ヘルボーイさんの会社が社畜すぎる!w

寧ろここまで働かされてよく人類見限らなかったなぁ!!!

俺だったら速攻で見限る。w



“ブラッドクイーン”こと不死身の邪悪な魔女ニムエはヤバい病気を振りまいて世界支配を目論んでいたがアーサー王の剣によってバラバラにされ、体をあちこちに分けて封印されるのだった。

時は流れ現代、超常現象調査防衛局で働いていたヘルボーイ。
しかし親友が死んで酔い潰れたり、間髪入れず入れられた仕事で出張したら電気槍で殺されかけたり、満身創痍状態で複数の巨人を相手する羽目になったり、助けてもらった人がタマを吹っ飛ばそうとしたりと散々にも程がある目に遭うのだった。

一方、邪悪な魔女ニムエはあちこちから体をゲットし、復活しようと暗躍していた。
「こんな会社やってられっか!」と育ての親に怒鳴りながらも魔女ニムエを追いかけるヘルボーイ。
だが、ヘルボーイは事件を捜査する内に自身の出生の秘密を知るのだった…。




正義の心を持った悪魔が大暴れ…する?wバイオレンス・ファンタジー・ヒーロー映画。
同名のコミックヒーローである「ヘルボーイ」の二度目の実写映画化作品。

何やらスプラッター率多めらしい上に、監督が「ドッグ・ソルジャー」「ドゥームズデイ」のニール・マーシャルさんと聞いたら観ないワケにはいかんでしょ!!!とのことでようやっと時間を取って劇場に観に行きました。

しかし、あちらでは大コケなニュースを筆頭に、あっちゃこっちゃで(日本国内でも)不評の嵐!!!
折角のニール・マーシャルさんの最新作なのに!!!
まぁ、本作の前に作られたギレルモ・デル・トロ監督版の「ヘルボーイ」がやたら好評だったのもあるが…。

しかしまぁ、好きな監督さんの作品は応援したいので覚悟を決めて観に行ってきました。

…まぁ、確かに不評なのも分かる雑さだ。

…だが、嫌いにはなれないんですよぉ!!!!!

まさかこのシリーズがここまで自分の好きな趣向や心理に働きかける作品になるとは思わなんだ。
事前に旧作を観てると特に…。


まず、アレな所を述べると脚本がアレだ!!!
話自体は「悪い魔女を倒す」的な簡単なものだし、主人公の出生の秘密を掘り下げたりと基本自体は悪くない。
正直この手の映画の脚本なんぞ期待しないし、こちとらアクションやスプラッターとかが観れればそれでいいのだが、本作は長々と話すシーンが多すぎ!!!
特に巨人退治の連中が語るシーンがめっちゃダレる!!!
主人公の出生の秘密を知る重要な場面なのだが、それを踏まえたって話がgdりすぎる。
他にも要所要所で意味あるのか分からない会話が入ったり、やたら回想を入れまくる所為で話が停滞しまくってしまうのが残念だった。

そして、アクションが思ったより少ねぇ!!!
そもそもデル・トロ監督版と打って変わって、今作のヘルボーイさんは敵に苦戦しまくり!
あっちでも苦戦してたけど、本作はあれ以上にズタボロにされる。
そもそも序盤の時点で殺されそうになってるし、その後も敵さんが強すぎて苦戦しまくり!!!
銃は叩き落とされるし、怪力パンチしても効かないわで終始ボッコボコにされる。
それに加えて前述の話すシーンの長さのせいで、思った以上にアクションが出てこない!!!
エンディングのエピローグででようやく大暴れなアクションが観れたが、流石に遅すぎるだろ!!!
(その場面で鳴っているBGMが、よりにもよって主人公の無敵っぷりが素敵な傑作「シューテム・アップ」のED曲と同じなのが何とも…。)
同監督の「ドゥームズデイ」での主人公の無双っぷりは何だったのか…。
一応主人公なんだから、もっと強く描いてくれてもバチは当たらんと思うが…。

他にも、一部画面が暗かったり、クライマックスがあっさりしすぎなど、問題点を挙げたらキリがない。


そんなこんなで、お話が雑すぎて乗れないところも多く、予想していたアクションも観れなかった等、確かに大コケしたのも頷ける微妙さ。
近年のアメコミ有名作やデル・トロ監督版のような作品を期待したら、大爆死は必至なんじゃないでしょうか…。


…ですが、本作を「ゴミ!」と切り捨てるのは惜しいんだよなぁ。
だって、好きな所がガッツリあるんだもの。

まず何と言ってもスプラッター描写!!!
初っ端からグチャドロのグロに切り株と、大盤振る舞いでその後もちょくちょくゴア描写を挟んでくれるのがありがたい。
特に巨人との大バトルや、クライマックスの地獄の様な殺戮劇は最高の一言。
「グロイのいらん」などとほざくスプラッター映画の有難味や醍醐味が分からんヤツはクリーチャー達に解体されてしまえ!!!
と叫びたくなるぐらい、本作のゴア描写は素晴らしかった!!!!

クリーチャーも不気味な連中揃いで、ひたすら残酷でロックな映像を拝めるのが素晴らしい。
正直な話、デル・トロさんのシャレオツな雰囲気よりこっちの方が個人的には好きです。w

そして2つは、ヘルボーイさんの社畜っぷり。
本作はデル・トロさん作品とは違い、世間に顔も出せるし自家用車も持てる。
あっちのガチガチな社内規律に縛られてないしあっちより良い所もある。

しかしその代わりなのか本作では休みがねぇ!!!!
友人が死んで朝まで飲み明かしたいのに巨人退治に駆り出され、取引先にに裏切られて死にかけ休ませてもらったのに強制的に魔女退治に駆り出され…と今作のヘルボーイさんの会社は余りにもハードすぎる。
軽くブラック企業じゃねぇか!!!

しかし、そんな中で「クソッタレ!!」と叫びながら必死に職務をこなすヘルボーイさんの姿は、仕事の忙しい人間としては痛い程胸に刺さる。
ある意味、プーさんの実写版と同じくらい世知辛さを味わえた。
(何つー映画を引き合いに出してんだw)
正直な話、女の子にウツツを抜かしていたデル・トロさんの作品よりこっちの方が良い。

ラストのシーンを見る限り、ヘルボーイさんも仕事にちゃんとやりがいを感じてるんだなぁと思うとまた胸が熱くなる。


そんな訳で、話の内容やビジュアル等は実に俺好み。
こういうボンクラ精神に刺さる内容だけに、上記の難点が惜しくなってしまった。


本作で「旧作の方が良かった」と言うファンの気持ちは分かる。
本作と旧作を見比べると、如何に旧作が如何に優れているかが分かるだろう。
あっちは脚本もしっかりしてるし、アクションもちゃんとある。
オシャレでデートムービーにもぴったりだ。観終わったカップルはその後色々とよろしくやれる事だろう。
普通に考えればデル・トロ監督版のが優れてるのだろう。

しかし本作を観て、自分はこういうのが好きで、こういうのが観たかったんだなぁと気づかされてしまった。
だって俺、アクションとスプラッターの方が観たいんだもの!!!
正直、恋愛劇よりアクションしてる作品の方が好きだもの!!!

…ごめんなさい。デル・トロさんとファンの方々の皆様、本ッ当にごめん。
「シェイプ・オブ・ウォーター」も「パシフィック・リム」も最高です、大好きです。


何か長々とした文章になってしまったが、これはこれでの精神で観れば見れなくないし、違いを楽しむこともできるので見比べて観るのも一興だと思います。
とりあえず容赦のないスプラッター映画が好きなら観ておいて損はないと思う。
それ以外の人は…まぁお好みでどうぞ。

後、デル・トロさんの「ヘルボーイ」が大好きな人は、別物と割り切った上で、覚悟を決めて鑑賞した方が良いと思います。

ちなみに、脚本の面白さとアクション面ではデル・トロ版、ストーリーの内容とビジュアル面ではニール・マーシャル版が好き。
なんだか複雑だ。
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