A24制作。
ロバートパティンソン主演。
白黒映画。
この映画は狂った映画だった。
というよりも狂って行った映画だった。
音もずっと不気味だし。
不快な感じ、不穏な感じがずっとありました。
主演のこの2人のみの2人劇ではありますが、それぞれの演技に圧巻でした。
撮影方法もメリハリをつけるために照明をしっかり当ててメリハリをくけているとか。
白黒のおかげでこんなにも強烈な映画の下品さが全然ないのは白黒あってこそ。
カラーだと描写によっては耐え難い感じだったと思います。
謎にホワイトシネクイントで
このご時世で観れてラッキーでした。
レイトショー自体久々ですね。
ただレイトショーで観るべきだった映画かというと、、、
とりあえず狂ってました。