このレビューはネタバレを含みます
●物語
ベテランと若手が
灯台守で繰り広げられる心理戦
☆題材はいい
これが ( 小声で ) ロシア ハンガリー チェコがリメイクしたら 15分の内容を、180分の良作に化けてたかも☕
●舞台劇を
ムリに映画に引き伸ばしたカンジで、
ウィリアム・デフォーもロバート・パティンソンも 一生懸命 身体を張って、自慰 scene 頑張ってるんだけど
パティンソンは知性と品性が邪魔している☕
●台詞が いかにも " 作った " 感
1☆ マッコウ クジラ🐋のペニスみたいに
ピカピカにしろ
2☆ カモメは 死んだ船乗りの魂が
乗り移ってる
3☆ 脚が弱り やがて壊疽を起こし
クジャクの尾みたいな 色になる
4☆ パティンソン曰く
「 血の滴るようなステーキ🥩
ステーキがあったら・・肉とヤッてやる 」
───まだ 演技が 魂の領域に達してない(笑)
この後 「TENET」「THE BATMAN」 と続く
5☆ デフォーに対して パティンソン
「独り身の女教師みてえに
ガミガミ言いやがる」
6★ デフォーに対してパティンソン パート2(笑)
「てめえの屁 あんたは小便や精汁の臭いがする
腐った チンポ 皮かむりの 臭い
肥だめを腐らせるタマネギ🧅だ」
───エンジン ギア入ってる(笑)
●みどころ
今回のデフォー
ニコラス・ケイジみたいに手抜き演技
じゃなかったら
下手になった
１つだけ デフォーが✨デフォーした
至極の scene
──酒が🍶切れたので 油に水飴入れて
飲み出す
「 ゴホッ ゴホッ オォォォーオ」
───まさかの───
つば 飛ばしながら・・・
「こいつは すげえ ! (爆)
