カフェ☕️の一番奥に
朝から晩まで座っている男の元には
様々な願いや欲望を叶えたい9人の男女がひっきりなしに助言を求めてやってくる
もしも自分の願望を叶えるには他人の運命を代償にしなくてはいけなかっ…
「The Booth at the End」というテレビドラマのリメイクなのか、モロパクリなのか、原作は見てないからなんとも言えない。
今作に関しては、もう少し面白い展開をして欲しかった気持もある…
「受け入れるかは君しだいだ…」
ローマの☕カフェの一番奥の席でそれぞれ9人から「願い事」を聞きとり無理難題の契約を結ぶ謎の男
公開当時…ミニシアターでポスターが気になったけれど…観に行けなかった作…
願いを叶えるための代償は他人の不幸だったり。
ワンシチュエーションの会話劇だけど、それぞれの登場人物が少しずつ絡み合っていくのが面白かった。
ただ、そもそもの設定が現実離れしていたから、同監督の大人…
ものすごく面白かったです!
脚本だけでこんなに引き込まれる映画が作れるとは。
カフェの一席に座っている男と、それぞれの望みを叶えるためにやってくる人々との会話だけで映画ができるのですね。カメラもカ…
まず、勝手な解釈としてだけど、ラストのシーンはベルリン天使の詩の、守護天使と重なる部分があって、最高の良い終わり方なんですよ。アレは狙ってんじゃないかなー、と勘繰る。
副題が珍しく仕事をしてるとゆう…
いつも同じレストランにいる男に様々な人が訪れ、願いを相談する
相談された男は願いを叶える代わりに、
残酷な事を実行するよう要求する。
ワンシチュエーションだから
いつもレストラン。
なかなか面白い展…
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