ザ・プレイス 運命の交差点の作品情報・感想・評価・動画配信 - 5ページ目

「ザ・プレイス 運命の交差点」に投稿された感想・評価

いつもカフェの奥に座っている1人の男性の元に、人生に悩みを抱える人々が次々にやってくる😆☕️‼️
悩みを解決する代わりに、難題を突きつけるって話(^^)✨

ほぼ会話だけなので、1つ1つの出来事に緊迫感が伝わらないのが惜しいなぁ..😅💦
ワンシチュエーションの良さが生かされずもったいない💦
カフェでのワンシュチュエーション。

次々訪れ何かを相談してく。
その男は無理な注文をして相手の願いを叶えるのさ。
それが どんどん絡み合いもつれてまうやんか!

何がおこったのかは想像だけ映像はないとこがかえって面白いんやと思う。
Canape

Canapeの感想・評価

3.7
願いを叶えたい人々とその願いの代償に難題を課す男の話。会話劇。分厚い手帖にメモをとる伏し目がちで笑わない男が何者なのかわからないまま、男のもとに訪れる人々の難題の経過が告げられていく。小さな歯車が幾重にも連なりまわりまわって誰かの運命を左右する、そんなことも当然あるのだろうが、それを目の当たりにしていると不思議な気持ちになる。あたかも人々の運命を握っているような男だが、実際に行動するのは本人達で、そういった意味では運命を変えられるのは本人だけかもしれない。そして、何の感情も持たないかのように見えた男が、ほほ笑み、そして動揺する場面があるのだが、彼もまた誰かによって人生を変えられたのかもしれない。だてに長く生きていない、一枚上手のおばあちゃんがかっこよかった。
A

Aの感想・評価

2.5
ワンシチュエーションの会話劇っていうのは面白いんだけど生かしきれてない感が否めない、やっぱり同じこと何回もやろうとしてもできないよなぁと感じるな。上手くやれば面白くなったのかなぁ。大人の事情は好きだからね〜〜
うさぎ

うさぎの感想・評価

3.3
なんか不思議な話。
ずっとカフェの中で登場人物の会話を聞いてるだけの映画だけど、退屈な感じはあまりなくて、色んな人間の色んな一面が見れて良かったと思った。
りな

りなの感想・評価

3.4
なんとも不思議なお話だった。

ローマの片隅にあるカフェ「ザ・プレイス」
1番奥の席に昼も夜もその男は、必ず座っている。
彼の元には、願いを叶えたい人が訪ねてくる。
夫が認知症になった老婦人
息子を心配する刑事
子どもの病気を治したい父親
神を信じられなくなった修道女
盲目の男性
美しくなりたい女性など…

彼と契約を結べば、願いが必ず叶うという。
男は神なのか…悪魔なのか…
しかし、願いを叶えるには男から言われたことを実行しなければならない。
これが、なかなかハードな要求。
爆弾作って仕掛けろ
とか
女性をレイプしろ
とか
子どもを誘拐して殺せ
とか
強盗しろ
とか
😨ムリ…

はじめは皆もちろん「無理だ」と断るけど、
人々は自分の欲望に負け、実行に移していく。

この作品の不思議なところは、そういった全ての出来事が、謎の男とそれぞれの依頼者の会話だけで話が進んでいくところ。

観ているこちらは、まるでそのカフェにたまたま
居合わせて、彼らの会話を盗み聞きしているような気持ちになる。
そして、盗み聞きはいけない🙅🏻‍♀️と思いつつも
話の内容に引き込まれて、
その盗み聞きが止められなくなる
(・А・` )ホホゥ…ソレカラ、ソレカラ

彼らの望みは叶うのか?
みんなの望みを請け負うこの男はいったい何者なのか??


こないだ観て面白かった「おとなの事情」の俳優さんがけっこう出てるな〜って思ったら、
監督さんもおんなじ人でした。

感情移入できる登場人物はいないし
やっぱ「おとなの事情」の方が好きかなぁ…

でも
こちらの作品もちょっと変わった謎多き感じで、なかなか面白かった👍
yuusai

yuusaiの感想・評価

4.4
始まりはイタリア映画祭2018で関西は大阪ABCホール、関東は有楽町朝日ホールで上映され、当時は「ザ・プレイス」で公開。その後ミモザフィルムズでヒューマントラストシネマ有楽町でロードショー。レビュー数が千の位にも満たないのが信じられない。せめて1人でも多くのフォロワーさんに観て欲しい。

Paolo Genovese監督の前作「おとなの事情」は製作会社の力不足で大きな賞は逃したが、出来の良さから多くの国でリメイクが創られ、分ってるだけで18ヶ国に上る。最も多くリメイクされた映画としてギネス世界記録に認定。この国は元来パクリが多いが「完璧な他人」、日本のソニーが製作した「おとなの事情 スマホをのぞいたら」東山紀之、常盤貴子主演は正式リメイク作品。

原案はアメリカのTVシリーズ「The Booth at the End」Christopher Kubasikの脚本でアメリカのHuluで第1シーズンJessica Landaw、第2シーズンAdam Arkinが監督、因みに父親は名優Alan Arkin。アメリカの古びたダイナーを舞台に繰り広げられるサイコ・スリラーで「男」Xander Berkeleyが願いを叶えるタスクをゲストに課す。1話23分と短く神秘的なプロットと魔法なのか悪魔なのか判別し難い、ミステリアスな展開。日本では「The Booth~欲望を喰う男」として配信された。

これを「おとなの事情」でイタリア年間興行成績2位を獲得した監督が、とても気に入り本国イタリアで、どぉーしてもリメイクしたい!と粘り強く交渉。アメリカのドラマをイタリアでリメイクするのは珍しくないが、名の知れた監督が製作して、もし大ヒットしたら「アメリカの映画監督は何やってるんだ!」と叱咤されるので、出来栄えも注目された。オーディションで選ばれた出演者は、イタリアを代表する俳優揃いで完成した本作はイタリア・アカデミー賞で7部門ノミネート、ローマ国際映画祭クロージング作品にも選ばれた。

監督のワン・シチュエーション3部作の2作目。1作目「おとなの事情」が夫婦3組と男1人の計7人に依るスマホの電話やメールを公開し合うゲームで、其々が隠していた秘密を晒さす、と言うコメディとスリラーのハイブリッドで、往年のジャッロを思い出す。バッキバキのロジックが秀逸だった前作と較べると、本作は緊張感が持続せず、其処を指摘されると聊か霞む点は否めない。寧ろスリラーと言う概念を一旦横に置いて、真っ新な状態で観て頂く方がお薦め。難点ば音楽、センシティブな展開を削ぐような鳴らした方には首を傾げた。

注目は「謎の男」を演じるValerio Mastandreaの存在感。「おとなの事情」にも出演したが、作品に合わせた軽薄な男を演じてた。本作では一転して座ってるだけなのに、男のバックグラウンドを探りたく為るセンテンスに駆られる。素性は一切明かされないが、その佇まい、居住まいが見事な吸引力と成って、言葉を口に出して語らなくても、謎の男の底知れぬ孤独を感じながら観客も惹き込む、見事なスタンス。

オリジナルのTVシリーズも傑作だが、サイコ・スリラーと言う通り、往年の「トワイライト・ゾーン」を彷彿とさせる、観客に解釈を委ねるダークな結末が多い。本作も「謎の男」がどんな人物なのか?と言う部分には踏み込まず、サイコパスやオカルトに偏らない、悩みを黙々と聞く神父の様にも見える。イタリアなので悪魔に傾倒しがちだが、男の存在は依頼者の心の反対側「合わせ鏡」にも見える。合わせ鏡をして呪文を唱えると悪魔が現れる、と言う都市伝説は有名だが、其処にコンセプトの鍵が有る。

合わせ鏡の男は、依頼人の本心を炙り出す。口から出る希望と心の底に有る願いの違いを丁寧に暗示する事で、人生には様々な選択種が有る、と悟らせる。現実でも悩んでる人に無理難題を吹っ掛けると、その人が本当に求めている「欲望」を曝け出せる。ノートに可視化する事で、具体性が生まれ求められる真理に「気付く」。オリジナルは、スリラー基調で描く事で娯楽性に導いた。本作はイタリアらしく最後には「生きる希望」と言う灯りを照らすドラマに導いた。誰かに悩みを相談し、背中を押されて歩み出す。正に地に足の着いたプロットと手放しで褒めたい。

オリジナルとの違いは「アンジェラ」の存在。透明人間の様な「合わせ鏡の男」に対して、アンジェラはエンジェルの意訳で有り、人としての温かみを持った女性として描かれる。コーヒーの数で愛情表現を計る作劇は、イタリアらしい明るさと奥床しさを表してる。ストーリーのセグメントは観客に解釈を委ねるが、2人の行く先を観客に見せる事で、最後はイタリア映画に欠かせない「大人の愛」で締め括る。2シーズン計10話のオリジナルでは男の結末は描かれないが、此方は鑑賞後に誰かに感想を語りたくなる、そんな優しさに包まれる。イタリアの一流俳優が勢揃いしただけ有り、誰も個性的で会話劇の中で際立つ俳優の存在感と、それをイメージする余白を残す監督の演出が秀逸。観た人の数だけ感想が有り得るシチュエーションを、是非体感して欲しい。日本で舞台劇でリメイクしても絶対に面白い。

監督の3部作の最後は「素晴らしき哉、人生!」をモチーフにした作品、次回作も楽しみに待ちたい。
ぬし

ぬしの感想・評価

3.3
間違って借りてきた、予告と全然違うぞ?と混乱させられた。

最初はバラバラの話がつながってくるのはベタでも良い。

ただ、そっちより店員との関係これがこの映画の一番良いところ。

ババアの爆弾発言のときに最初に目がいったのは。
Yui

Yuiの感想・評価

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Io voglio vedere ところが辛かった 終わり方に少しがっかりした 綺麗だった
舞台はカフェ『the place』。悩みを抱えた人が次々に相談に来るが、運命を変えるには無理難題を強いられて…
話が進むにつれ、次々に変化して繋がっていく運命のからくりがなんとも面白かった。
この男って一体なんなの?結局、最後まで謎のまま…🤔