愛と銃弾の作品情報・感想・評価

「愛と銃弾」に投稿された感想・評価

ryac

ryacの感想・評価

4.6
非常にエッジの効いたエンターテインメント。
イタリアン・ノワール×ミュージカルの奇抜な組み合わせがとにかく楽しい!生活感に溢れながらも美しいナポリの風景やマフィア同士の抗争や裏切りなど、「俺たちの自慢されたいイタリア」をビシバシに感じてそれだけで大満足。

唐突に挿入されるミュージカルシーンもさることながら、珍妙な人物描写やハイテンションな音楽の使い方、マトリックスみたいなバレットタイム演出などもあり、ケレン味溢れる表現の連続に微笑みっぱなし。

映画狂のマリア、愛のために組織を裏切ったチーロとその相棒のロザリオなど、コミカルな人物たちも魅力的。

最後の痛快かつ関心されられるラストも良き。
殺し屋が愛のためにバンバン人を殺していくミュージカル

マフィア・家族・恋人・地中海などイタリアらしさを上手に詰め込んでいる

イタリアいいなぁー
akubi

akubiの感想・評価

4.0
ばっかみたい。可笑しくてだいすき。

いろんな怒りが爆発。その爆風にのってときおりあらわれる、ものすごく美しい画と言葉たち。

『裏社会の若者たちよ。もう逃げ道はない。』
愛は正義。?

歌と笑いで贈る、痛烈な皮肉と矛盾。煩いほどの、愛。
やっぱイタリア映画いいわ
SHO

SHOの感想・評価

3.5
オモロイ 映像の色がいい
クソおもしれーひとつのジャンルにまとめられない映画
いの

いのの感想・評価

4.3


ここは情熱の国イタリア(誰がなんと言ってもそうなのです!)
パスタでもマカロニでもオペラでもダンスでも演歌でも、なんでも情熱的に巻き上げますことよ!いきなり、過剰な演技が始まったかと思ったら、すぐにそれを上回る衝撃が!なんとなんと、歌うはずのあり得ない人が歌う。常識ぶっ壊し映画。じゃが、バーフバリでも何でも、バリアフリーで受け入れてきた私は、もちろんOKさ!イエーイ!これは、ボリウッドならぬ、ナポリare~ノ♪ 魚介王ヴィンチェンツォの小物感&お気楽感もいいね!笑 


ナンバー2は歌い出すと急に魅力的な男に見える。どういったわけか、不思議なことに、誰も彼もがみんな、歌い出すと魅力的になって輝き始める。そして、いったん魅力的になったら、それ以降、その魅力が減退することがない。どうやら歌が発火の役割を果たしてるみたいね。バキューン🔫(ああ、モブのひとりとなって参加してぇ)


愛する女はいつも正論を吐く。そして男の邪魔をする。女はめんどくせえ。でも、どんなに愛する女がめんどくせえことをしても、ひとことも文句を言わないチーロに私は惚れた。チーロは、愛する女と再会して、無敵な男となる。アモ-レ


まるでポルコ・ロッソが愛した入江のような場所で。まるで武蔵と小次郎が決闘するような場所で。とにかく、ここは、ナポリだ。青い空、キレイな海。赤い血。もう好きにやっちゃってください!
n

nの感想・評価

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ミュージカルシーンの絶妙なダサさ加減というか脱力感が癖になる。最初に死体が歌い始めた時は正気かと思ったけど、テンションに慣れてくると楽しい作品。ナポリの風景もまた美しい。
ちょいなが
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