大阪ぶたまん

教誨師の大阪ぶたまんのネタバレレビュー・内容・結末

教誨師(2018年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

大杉漣の最後の主演映画 プロデュースも兼ねてる。原作本は読みました。
牧師さんが、死刑囚を悔改める仕事であるが、牧師さんは、寄り添い話を聴き話さない人には、自らの話をする。
6人の人達との舞台劇だね。人はみな罪人で悔改めることにより罪から逃れることができるのか?いろんな事を経験した牧師さんだからこそ出来ることがあるんだな、
大杉漣が上手いね。烏丸せつこさんも昔は妖艶だったね。