🚁ざっくりあらすじ🚁
国防軍パイロット時代の須郷が征陸執行官、青柳監視官とともに国防省襲撃事件の真相に迫る。
また出てきたSEAUn。
須郷って2ndからさり気なく参加してたけど、エリート軍人だったんだ。
過去エピなので狡噛、縢ら懐かしのメンバーたちと再会できて嬉しさみしい気持ち。
特に征陸のとっつぁんの安心感よ。
「あの人は…折れない。普通の人間なら諦めるところでそうはならない。人間の強さって、つまるところそこじゃない?」by青柳
征陸は本当に息子のことを大事に思ってたんだな。
前髪メガネ時代のギノが反抗期の子どもっぽかったのも、父親に対する甘えの裏返しだったのかしら。
ドミネーターって確固とした数字を出して判定してくれるから、後腐れなく悪党を処罰できるのはいいね。
「ごくたまにこの仕事をやってると感じる瞬間があるんだ。正義とか、信念とかな。一度それを味わったら…病みつきになる」by征陸
お話に関してはなんだか切なかった。美しくて陰のある未亡人っていいよね←
ラストのフレデリカさんの台詞が意味深。
どうでもいいけど花城フレデリカってめちゃくちゃハーフモデルみたいな名前笑