珍しく邦画レビュー、「バイオハザードヴェンデッタ」以来かな
カバネリはかなりハマって見てた
アニメ作品で
EGOISTの主題歌はかなり有名でしたねぇ。
前作よりかなり恋愛要素多め
ヒロインの無名ちゃんがいちいち
主人公の生駒にドキドキにするのが
羨ましくて仕方がない(´º﹃º｀)
映像の質はあまり前とさほど変わってるような気はしなかったが
無名ちゃんのスタイリッシュなアクションは相変わらずかっこいい。
生駒は強いかどうか分からんが
とにかくタフ。
「SPEC」の瀬文さんみたいな感じ。
ストーリーがかなり急ぎ足だったから
物足りなさは少しあった。
まだまだ作ろうと思えば話作れると思う。
今後他のキャラにもスポットを当てたストーリーとか見てみたいな。
