感想川柳「驚きが 見慣れてる人には 少ないか」
レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)
亡き父の家を売り払おうと屋敷を訪れたキャサリン。地元の人々がこの家で起こったマリーという少女の失踪事件の話をしても彼女は何も思い出すことができない。ある日、不思議な少女が屋敷へやってくる。雪が降り積もっているのにも関わらず少女は薄着で頬には殴られた痕があった。不憫に思ったキャサリンは少女を家へ招き入れるが、それをきっかけにキャサリンの失われた記憶が呼び覚まされ…というお話。
なんか色々とデジャヴ感溢れる作品でした。f(^ー^;『エスターに続く衝撃作』はウソですね。(´・c_・`)全然関係ない。雰囲気はいいだけに、変にビビらせる演出を多用しない方が良かった気もする。(。´Д⊂)
少女の正体も早いうちからなんとなく分かってしまいました。(；゜∀゜)これ系の作品をよく見てる人には驚きは少なそう。
ただラストはなかなか興味深いですね。(゜ロ゜)
んでまず(^_^)/~~
