エイス・グレード 世界でいちばんクールな私への作品情報・感想・評価

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「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」に投稿された感想・評価

Mao

Maoの感想・評価

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ちょっと期待しすぎたかなー
ああいうティーン独特の仲間はずれ感とかは痛いほどわかる。
一言では、語り尽くす事の出来ない作品で、愛すべき映画に出逢った😉😉
数多くの、青春映画が存在している中でも、頭一つ飛び抜けているって感じ😉

13歳といった年齢設定と、現代のSNS 社会ならではの問題が、凄くリアルに描写されており、スクリーンに惹き付けられました~😉😉

冒頭からの、YouTubeの動画‼️😜
圧倒されましたね✨
新鮮な感覚と、SNSといったフレームを通して描く、等身大の少女が生きている
生々しく伝わってきて、圧倒的に共感させられました😄

まさに、現実と非現実とのバランスに戸惑い、苦悩をする...
それでも、リアルな時間軸で生きていかなければならない...

誰しもが、一度は抱いたことのある感情を、観ている者への心に訴えかけてくる
熱量に、心を揺さぶられ、魅了させられました。

そして、本作がデビューとなったバーナム監督の演出の凄み、それを感じとり
お見事な演技で、魅力溢れる姿を演じ切ったエルシー・フィッシャーの才能にも感動を覚えました😄

もう一つ、この作品が凄くステキだと
感じたのは、父親の存在です。
まさに、理想の父親像を描いていると
感じます。
無理に、自身の価値観を押し付ける事なく、ひたすら同じ目線で接する姿。

個人的には、青春映画といったカテゴリーではあるものの、大人でも共通した悩みが存在しており、それを共に知り、
共に成長していく...

子供たちのフレームを通して、大人が気づく事もあるんだよねって😄
言っているような、感覚さえ教えられたような、独創的な作品でした。

忘れらない、作品に出逢った‼️
そんな、素晴らしい映画でした。
寝ちゃった
Ayumiss7

Ayumiss7の感想・評価

4.0
イライラ、モヤモヤ、可愛い、苦しい
愛おしい!😭💘

8th grade (日本では“中2”の年齢)
中2ぐらいの年齢がこじらせるのは、きっと万国共通なんだろうなぁ⚽️🏈🥍🛹💅💄📱
「レディ・バード」を撮ったときに、グレタが言っていたように、“ぎこちなさ” は思春期だけのものじゃなくて一生つきまとうものだと思う👀
だからケイラのパパの言葉にグッとくる。
ぎこちない大人だからこそ言える言葉で
ぎこちない大人だからこそ、響く😢
劇場に5、6人しか居なかったけれど
鼻をすすってる人が、私の他に
もう一人ぐらい居た😿

特に娘さんのいるパパに見て欲しい映画🎞
Daisy

Daisyの感想・評価

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わかる、わかるの連続。古今東西、内気な思春期の少年少女の悩みって変わらない。頑張るけどいまいち突き抜けられない、これじゃない、思うようにいかない、の連続。主人公の煩悶具合が一生懸命で、かわいらしい。重いトーンになりすぎないのは、彼女が自分について表現する術があったからかな。ぐっち!
A24ちょーしのってんなー今回も面白いじゃねえかよチクショー。…みたいな気分に最近なるのだけど。(褒めてるし喜んでる)
そういう「ここの作品なら間違いない」みたいなのって、あると嬉しいよね。映画に限らず、何のカテゴリでも。面白いはずだと信じて観に行った映画は大体面白い。
A24の作品を観てるだけで映画通を気取れちゃうようなところあるし(汗;)そういうブランドイメージはいつ頃確立されたんだろう。
調べてみたら、2013年に設立、配給を始めて6年間で既に70作以上を手がけているみたいだ。2013年の『スプリング・ブレイカーズ』や2016年の『グリーンルーム』、2017年の『フリー・ファイヤー』などもリストにあり「マジか」となった。
「冴えない少女の成長の物語」(←本作)から「交渉決裂!終わらないグダグタ銃撃戦」まで、まあ配給会社なんでいろんな作品に手を出すのは当然だけど、なぜかそれがA24だと讃えたくなってしまうのよな…。

(※注)70本以上というのは米国での配給権を得た作品の数字。例に挙げた3作は、日本国内ではトランスフォーマーやREGENTSによる配給。
Hiroki

Hirokiの感想・評価

4.0
素敵な邦題。
現代社会に於いて、彼女のように承認欲求が満たされずに苦しむティーンは沢山いるだろう。
自分の事を「好きだ」と言えるまでに随分と時間はかかるものだな。
メモ
誰もが感じたことがあるであろう、漠然とした焦燥感、劣等感のようなものを、平凡な女の子を使い切り取っている。
極端に悪い人は出てこない。ひどいいじめのような事件もあるわけじゃない。一見クールに見えていた男の子は大人から見ると滑稽で、全然クールじゃない。主人公の女の子はただちょっと内弁慶で多感なだけ。
そんな平凡だからやっぱり先に進む事を不安に思う。一歩進むことには勇気がいる。
足踏みをしている人たちに向けた優しいエール。
よる

よるの感想・評価

2.7
設定が少し世代が異なるからか、あまり共感出来ず。学生が多かった。映画と同世代の子は共感できる点が多いのかもしれないね。
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