クレイジー・フォー・マウンテンの作品情報・感想・評価 - 9ページ目

クレイジー・フォー・マウンテン2017年製作の映画)

Mountain

上映日:2018年07月21日

製作国:

上映時間:74分

3.4

あらすじ

「クレイジー・フォー・マウンテン」に投稿された感想・評価

ある意味、とんでもない映画だよ。登山家に限らない山岳ドキュメンタリー。
わい

わいの感想・評価

-
2018年66本目
スペースFS汐留
(PD&大使挨拶、ヴァイオリン演奏、監督トークショーなど盛りだくさん)

大きいスクリーンで音も良かったので、この映画の醍醐味を存分に味わえたかと。
エクストリームとか、登山も含めた映像は色々見てきた経験があるせいか、一番驚いたのはマグマかも。
本当生き物みたいだった。

管弦楽団の音楽と共にっていう制作意図だから、ストーリーがある意味なくて。
山に関わる映像っていうところかな。
綱渡りとか命綱なしの絶壁クライミングとか、リアル「ポイント・ブレイク」は自分はテンション上がるけど。
ミニ演奏と監督のトークショー付きの試写会に
アネモさんからご招待いただき鑑賞

クラッシック音楽と山の映像美の融合
ファンタジアを思わせる2つのコラボぶりは圧巻でした

女性監督らしく
山の厳しさだけでなく
そこに根付く暮らしなども差し込まれていて
詩情的で語りも哲学的な内容でした

そのナレーションがなんとあの!
ウィレムデフォーだったんですよ!
全然下調べせずに行ったので知らなかったけれども
オープニングで楽団の様子などが白黒で映された時に
ナレーションしてる人も写り
まさかこれは!?いやしかし
オーストラリアの映画だし、、、
と思って終わってから調べたら彼でした

大好物です!!!
maro

maroの感想・評価

3.4
映像と音楽、ナレーションが綺麗にはまり、じっと観ているたけで時間が過ぎ去ります。危険を感じる映像も多く観てるだけでしびれます。
ウィリアム・デフォーのナレーションとリッチな音楽で描く、荘厳な山とそこに魅せられる人々。

ドローンやゴープロなどで繰り出される凄い映像は絶対スクリーン向き!崖っぷち自転車疾走とか、ムササビルックでの主観飛行映像は凄すぎてなんか泣いたよw。

「山は愛を求めない」という絶対的な存在とし、スキー客からエクストリームスポーツ、さらに吹き出し流れる溶岩までを同じ視線で描くのがいい。
filmoGAKU

filmoGAKUの感想・評価

5.0
【記録】再見。何度か観ました。山好きにはたまらんですね。

【付記】地球規模で切り取られた空間の、あの股下を渡る大気、一つ一つよじ登る動きで高度を稼ぐ時に身体にかかるGまで。それら映像化された数十分間の交感。俳優デフォー氏のコンダクトとシンフォニーをかぶせる準備、リハから始まる。実験的な音と映像の交響の記録。ナレーションも氏が。
邦題の「クレイジー」とかキャッチに使われる「エクストリーム・スポーツ」とは程遠い、本編全編を通じ未踏の領域に対する人間が抱く原初の畏怖や信仰にも似た敬意をむしろ感じる。
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