ポップと水玉

外套と短剣のポップと水玉のレビュー・感想・評価

外套と短剣(1946年製作の映画)
3.7
後半はロマンス成分多めだが、それなりに楽しめる。主人公が科学者という設定を全く生かせていないのが残念。テラスでバンドが歌っている中でのタイマンシーンは良かった。