八つの作品情報・感想・評価

「八つ」に投稿された感想・評価

えぬお

えぬおの感想・評価

3.3
強迫性障害。何となく知ってたけど、本当に細かく表されていて見ていて苦しくなるくらい演技がリアルだった。本当にこれは辛い。本人が1番しんどいやろな。やめたくてもやめれない。最後まで手に力が入って見てた。
tthk

tthkの感想・評価

2.5
全くの予備知識無しで、ジャケットの雰囲気だけでなんとなく見始めてみたところ、

「なるほどね、8回やらせるのね」
「ほうほう、この長いルーティンも8回やらせるのね。そうだよね、思いついたらこのネタはやっちゃうよね、これ。」
「ん?なんかちょっとこれ、そーゆー感じに撮るの?」
「おいおいおい。マジでこのままいくの???」
「おー、マジで最後までいったわ!いやー、なんかすげーもん見たな!」

って感じだった。

家事やりながらで見てたから特に不満無く、そー来たか!って感じで見れたけど、映画館で見てたらクソ映画に思ったかもしれない。

もう一度見たいとは思わないけど、予備知識無しで一回は見てみて欲しい。
PonPon

PonPonの感想・評価

2.5
???
ドキュメンタリーみたいな!?
なべ

なべの感想・評価

3.5
強迫性障害と潔癖症に苦しむサラの80分。
もう早く終わってくれと祈るような気持ちで見てた。
10代の頃、こういう癖があって、靴を履く時の手順だとか、次の電柱までは息をしてはいけないだとか、どうでもいいことを自らに課し、失敗するともう一度最初からやり直ししてた日々を思い出す。強迫性障害なんて言葉を知らなくて「ねばならぬ症候群」と名付けてた。ぼくの場合、他人がそばにいる時はノーカウントってルールを定めたので事なきを得たが、サラはかなり重症だ。
意味不明な自分が苦しくて許せなくて情けないだろうなあ。いっそ悪霊の仕業とかにしたいのだが、自分発信なんだよね。
オススメするような映画ではないのだが、サラの苦しさを多くの人に知ってほしい、願いのような気持ちにはなる。
ホラーじゃないのに、新感覚ホラーに分類できそうなつらい映画。
ダイガ

ダイガの感想・評価

3.5
こんなにもしんどいなんて...
シャワーシーンの痛々しいこと。
最後、やったね!とてつもなく怖かっただろうな。
さっきシャワー浴びたしいっか〜、保湿クリーム塗っとこ〜、その服でいいっか〜、ま、このぐらいの汚れしゃあないか〜(笑)で片付けることができないんだな、彼女は。強迫性障害のリアル。何故こうなったのか知りたくて目が離せなかったけど、それは最後まで分からなかった。気になることいっぱい。
普通に生きることのできない焦りや葛藤がこれでもかと伝わってくる、胃もたれしそうな作品。
強迫性障害であるサラの生きづらさを鬼気迫る演技とワンカットで映画として成り立っているのがすごい。彼女の理由は一切明かされないまま、物語なのかも分からず、繰り返される自傷にも似た手洗いや風呂を延々と見せられる……とっても気が滅入る~!
そんな出口の見えない苦しみを見続けたからこそ、ラストのジャニスとの握手はこころ揺さぶられるものがある。恐怖や脅迫感を飛び越えた、サラが克服したいつの日かを期待させる終わりは必見(それまでが辛いけど)。

いろんな動作を8回繰り返しているんですね。視聴中はあまりのストレスにそこまで気が付かなかった。
いろんな強迫性障害の例を一人に詰め込んである気がした。
ドキュメンタリー風な撮り方のせいで生きづらさを感じさせる、というか押し付けられているようになる。
辛い。
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