Anne

いつか輝いていた彼女はのAnneのレビュー・感想・評価

いつか輝いていた彼女は(2018年製作の映画)
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エンドロールに映画サークルの人たちいっぱい出てきたのが1番のテンアゲポイント

小倉青さんの横顔と、下駄箱の会話、カフェ〜外の演出は良かった。いやらしい目もいい。

音声聞きづらくて耳を澄ましたり音楽で大きくなって下げたりともったいなかった

あと尺長かったらもっと良かった
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