告白小説、その結末のネタバレレビュー・内容・結末

「告白小説、その結末」に投稿されたネタバレ・内容・結末

怖かった、もの投げすぎ
結局もう1人の人格?みたいな?
ミザリー風な展開で、作家が読者の人生を書くように見せて、読者が作家のメモを元に代筆して出版して作家の元を去る。
殺鼠剤を飲まされ、遺作にさせられる意図があったのか。
前半から二重人格のお話だなぁと薄々気付かされ、いつネタバレするんやとザワザワしてたら最後までネタ明かしされずに終わるとか。
ラストシーンでは赤いマニュキュアの思わせぶりなカットインから実はELLE(エバ・グリーン)が実体で作家(エマニュエル・セニエ)が分身だったと、大どんでん返しを期待させたが、それもなく。
終わってみれば、良くも悪くも期待を裏切る展開でエバ・グリーンは綺麗だなぁ・・だけが残る映画。
えっわからん!どういうこと?
エルは実在したの?それともデルフィーヌの妄想で、エルのしてたことはデルフィーヌが無意識下に自分でしてたこと?
って最後なった…なったけど、兎にも角にもエヴァグリーンが美しくて色々どうでもよくなる
そのくらいエヴァグリーンが美しい。
途中、エルに追い詰められていくデルフィーヌの感じは良いです。
えっほんと最後わからない。他の方々の解釈や感想を見てやっとなるほどな〜となるやつ。自分では話がよくわからなかった。でもエルが自作を書くためにいるなら、自分にもああいう存在がいてほしい…と思った。それで名作が書けるなら…。
観念して時々ヒステリックになるエヴァグリーンに追い詰められるのを楽しもう。
これは、ファイトクラブみたいなものかなと思った。このおち自体はもう古いけれど。
ファイトクラブみたいにはっきりわからず、みた人によって解釈違うようではあるけと…。

私の解釈は、エヴァグリーン演じるエルは、デルフィーヌのもう1人の自分。
エルが自分の過去を喋りはじめたとき、キキという友達の話が出た。友達がいたの?と訪ねると空想の友達と言っていた。キキは デルフィーヌにとってエルと同じ。
エルは最初から執拗に自分のことを小説にかくようにすすめたが、デルフィーヌは拒否。自分の潜在意識の中で 自分のことをかけば良いものが書けると思っていたように思う。
それが、エルという空想の友達を作り上げ、自分の過去の話をし、エルの過去を小説に書こうと決めた。

もやっとはするが、あとから あれこれ考えられる好きなタイプの映画。
エヴァ様の美しさでみていられるが、話自体はあまり…
若干の「ミザリー」感。
エヴァ様はいつみても素敵で、こんなストーカーだったら大歓迎とおもってしまう。
ミザリーと見せかけてファイトクラブ的なオチ!?まだ消化しきれていない。
エヴァグリーンさん観たさに鑑賞。面白かった。フランソワ、イケメン。
エルの目的が結局わからないまま終わってしまった。

ミザリーみたいになるのかと思いきや、そういう訳でもなく。

エルは何がしたかったのだろうか、、?

狂った美形の女性が
シワシワ熟女に暴言吐いたり
毒を盛って軟禁している構図は、
積極的に見たいもんではないなー

旦那のフランソワが
思いやりあって良い人なのに
終始蚊帳の外で哀れである。

デルフィーヌは
書けないならもう、
フランソワの出張同行して
ホテル住まいでほうぼう一緒に回って過ごせば楽しそうなのに?!
怖かった・・・
何故、反撃しない?
終始モヤモヤ・・・そして、ふと気付く
これって、もう一人の自分なのかと

観ている間より
観終わってからのほうが
ジワジワきます

物凄い切り口のサスペンス
さすがポランスキー、と唸ってしまいます
好きなタイプのサスペンスでした!!というか、ホラー映画じゃないミザリー?デルフィーヌを片田舎に監禁しようとするところとか折れた足とか、ミザリーのオマージュかな?と思う箇所がちらほら。そんな事ないと思うけど。笑

以下ネタバレ



結局エルはデルフィーヌの妄想というかもう1人の自分で、大ヒット作を生み出してしまったが故の苦悩とか次回作への世間の期待とプレッシャーがもう1人の自分ELLEとなって現れたということで納得していいのかな。少なくとも自分はそう解釈しました。
布石の回収はそんなにしっくりこなかったけど、シックスセンス観た後だからかしら。たぶん周囲との連絡を断ちまくったりミキサー殴って壊したりしたのもデルフィーヌ自身だったんだね……

ところで、今作でエル役であるエヴァグリーン本当に恐ろしかったです。ミザリーはそのへんにいそうなおばちゃんがムチャクチャ怖いからホラー映画として成り立っていたが、エヴァグリーンは美しさゆえ怪しいと思っても気を許せてしまうからというか、未亡人という言葉が似合うというか、デルフィーヌの日常にぬるっっと入り込んでゆく様は本当に気味が悪かったです。
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