告白小説、その結末の作品情報・感想・評価

「告白小説、その結末」に投稿された感想・評価

小説家にスポットを当てたミステリー。主演は、エマニュエル・セニエで小説家のデルフィーヌ役。母親との交流を書き記した私小説が評判がよく、そのサイン会から物語は始まる。でも色々と抑圧があり、途中ですっこんでしまう。
評価がいいと、次はどうなんだって、期待される。当の本人は、違った面も出さなくてはって、意気込んでしまう。こんな苦悩の中、ELLEが登場する。彼女は何者なんだってのが、この映画のミソ。この役をエヴァ・グリーンが妖艶に演じる。
印象強いシーンは、ELLEの誕生会のシーン。招いた客は誰も来ず、デルフィーヌとふたりで過ごす。でも、後で考えると結構意味深。その後は、ELLEの突飛な行動が目をひくが、ストーリーとしては、収まるところに収まる。
主演のエマニュエル・セニエの過去作に「赤い航路」があった。以前に観た覚えがある。客船で倒錯した関係に陥る男女の物語で、監督が本作同様、ロマン・ポランスキー。1992年の作品だから、この二人は、既に夫婦だったんだよね。何か、観たくなってきた。前作の「毛皮のビーナス」は観てないので、これも含めて。
Blue

Blueの感想・評価

2.0
さっぱり意味がわからなかった。
セイ

セイの感想・評価

3.1
エヴァ・グリーンの眼力が素晴らしかった。それ以外は、スランプ作家が色々あって書けるようになる「シークレットウィンドウ」「女が眠るとき」のようなよくある内容だったので普通だったかな。しかもテンポが遅い。「バートンフィンク」みたいにストーリーひねってくれ。基本的に作家が主人公の「ヴァージニア」「ルビースパークス」「アダプテーション」といった映画は嫌いじゃないんだけど、この映画の主人公にイラついた。
ロマン・ポランスキー監督の『ゴーストライター』が大好きで期待して鑑賞したのですが・・ミステリー・サスペンス🎬です。


私小説のベストセラー作家はスランプで次回作が中々書けないでいる・・そんな折、書籍サイン会で熱烈なファンに出会す。

執拗に接近してくるファンに何度も出逢ううちに、彼女の身の上話を聞いているうちに次回作のヒントにしようと画策する内に、まんまとファンに取り込まれていく怖いストーリーでした。


そんな事は無いだろう⁉︎・・と思っていたが、やっぱり最初から結末は解っていた内容で、ガッカリしてしまった。

もっとドキドキ感のある映画かと思っていたが・・
BABY

BABYの感想・評価

1.0
退屈オブ退屈。話の展開のテンポが悪い。ダラダラ暗い映像を見せられる。エバグリーンが魅力的に見えない。結局何がオチなのかも分からない。あらすじ通りの話。オチがあるのかないのかも分からない。想像しても面白くない。
prism

prismの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ミザリー風な展開で、作家が読者の人生を書くように見せて、読者が作家のメモを元に代筆して出版して作家の元を去る。
殺鼠剤を飲まされ、遺作にさせられる意図があったのか。
norisio12

norisio12の感想・評価

3.0
次に観るべき映画
「ゴーストライター」
まるも

まるもの感想・評価

3.0
謎の女性ELLE(三人称・彼女)に
振り回されるスランプの小説家。

物語がほのめかしている意図を
汲み取れなかったのですが、
不気味さ不穏さは味わえました。
DVDで。

主人公をジワジワと支配していくエヴァ・グリーン様の美しさは眼福でやんす。
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