告白小説、その結末の作品情報・感想・評価

「告白小説、その結末」に投稿された感想・評価

べりす

べりすの感想・評価

3.4
洗脳されて一緒に住んで、勝手に仕事キャンセルさせられてたり家族と連絡取らせてくれなかったり…。
これリアルにこんな事件日本の芸能界でありましたよね?
だからか最初にエルが登場したシーンでこうなるだろうなと予想できてしまっていた。
毒盛られて衰弱していくのなんかもよくある設定で。
でもやっぱりこのシチュエーションのフラグ回収していくような作業で進む映画の感じは好きかもしれない。
ただみんながエルを知らないから妄想癖って可能性もある終わり方だった。
向かいのマンションに住んでいたり、そこら辺はどーにかすれば事実確認できそうなのに「わざとタネ明かししなかったのか」なと思うと私は真相知りたい派だからズバッと明かしてほしかったけどそれでまた小説がかけるようになったなら良かったね終わり!って感じなのかな。
エヴァグリーンの目力半端ないです…怖い…
エバ、グリーンが好きなので
内容はまあいいかな。よくあるストーリーでも。
r

rの感想・評価

3.0
ミザリーとスイミングプールの掛け合わせと言えてしまう。
ポランスキーの初期めっちゃ好きなのに〜エヴァグリーンを観ましょう。
劇中のエヴァ・グリーンの全てのシーンをスクリーンショットして保存したいぐらいまじでずっと綺麗!!
美人が怒ると迫力あるなー…

あとフランス語って眠くなる…

エルはデルフィーヌの中のなりたい自分の姿だったのかな…と最後のシーンを見て思いました。最初から最後までエルとデルフィーヌは真反対だったし。
柴猫

柴猫の感想・評価

3.6
ロマン・ポランスキー監督作。
確かに恐いんだけど、原作小説を忠実に再現したせいか少し弱い気もする。
一番の見所はなんと言ってもエヴァ・グリーン。彼女がいないとこの映画が成り立たないと思わせるほど、あまりにも美しすぎた。
特にエマニュエル・セニエが演じる女性作家の前に初めて現れるシーン。これはまるで別次元の存在のように撮られていてさすがの一言。美しさに反するように中身は完全に狂っていて、この役者さんは本当の謎めいた雰囲気が似合う。
映画館で見逃したのでDVDにて。デビュー小説がベストセラーとなり作家としてのキャリアをスタートさせたデルフィーヌだが、うつ病と作家のスランプに苦しむ。彼女のファンと称するゴーストライターのエルが度々近づいてきて親しくなり同居するが、不可解な行動を取り始める。現実と幻想の入り混じるミステリー・サスペンス。

個人的には『007/カジノ・ロワイヤル』で注目されたエヴァ・グリーンの妖しい魅力にほとんど目がいき、途中から結末はなんとなく予想させるものでした…。セニエはポランスキーの奥さん。
324

324の感想・評価

3.7
こういうので良いんだよ。新規性や刺激性は皆無で、むしろ波が出るプールのような穏やかさすら感じる。落ち着くアサイヤスのリズム。
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