2019-246-198-048
2019.12.9 テアトル新宿
・掴み処のない作品
・出来すぎたキャラ
・どんなに時間がかかっても
なんか掴み処のない作品でしたねぇ。
いや面白かったけれど。
山崎まさよしと
尾野真千子さんのキャラが
出来すぎなんですよね。
その辺りに微妙感を感じてしまいました。
優しさで人は傷付き
優しさで立ち直っていく
どんなに時間がかかっても
信じていれば
・・・そんなお話だったのかな(^_^)
時間掛かりすぎだったけどな( ̄▽ ̄;)(笑)
追記。
本作に登場した「旅がらす」ってお菓子。
コンセッションで売ってました。
しかも「影踏み」特別包装で(//∇//)♪
本作鑑賞日の少し前に「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のムビチケを買いに来た時からコンセッションにあって、
なんか気になってたんで
買っちゃいました(//∇//)♪
「鉱泉せんべい」って説明ありましたけど、なんかミネラル味のある温泉せんべい部分がクセになる味でした♪