トロンべ

薄墨桜 -GARO-のトロンべのレビュー・感想・評価

薄墨桜 -GARO-(2018年製作の映画)
3.0
恨みは呪いとなり、呪いは因果となって受け継がれる


枯れ木と成り果てた桜が恨み嫉みで狂い咲く。

劇場版だからって言うのもありテレビ版より作画が良く戦闘シーンに迫力があります。

槍を手に取った瞬間形態変化するのかと思った。