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文福茶釜のnori007のレビュー・感想・評価

文福茶釜(2018年製作の映画)
2.5
骨董品をめぐる騙し騙されの物語。もうこうしたものは金儲けのネタにしかなっておらず少々ショックであった。

専門用語が多く、なおかつ関西弁なので、内容がすっと入ってこない。いやそもそもストーリーがあまりおもしろくない。

たとえば、ドラマ「リーガルハイ」のようなテイストと会話のノリで行けばかなりの傑作になったかもしれない。
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