様々な女性監督が
ジェンダーやセクシャリティの
揺らぎを捉えた作品のアンソロジー
というテーマに惹かれて鑑賞しました。
モトーラ世理奈ちゃんが
本当にアーティスティックで素晴らしい!
橋本愛さんも表情が魅力的でした。
それぞれの映画の女性たちが
素敵です。
エンディングも見応えありでした。
ただ…
短い作品が連なっていくので、
苦手なテイストが続くと辛かったです。
俳優さんの演技が
ナチュラル過ぎると
世界観に入り込めずに
冷めてしまったり…
面白い切り口なので、
多様性を期待し過ぎたかもしれません。