これは第2章とはなっているけど、完結物なので実際には前作を見た見ないは関係ありません。そしてキャスティングもガラリと入れ替わっています。ちゃんと調べていないけど。のはず。で、まあお決まりの展開とはい…
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こういうジャンルには馴れてないのでレビューしずらいけど、描写とストーリーがまあ官能的?そんなに簡単にはまっていくものなのって思ってしまうところが知らない世界かもしれず逆にリアル。でも家に(しかも風呂…
>>続きを読むいつも通りダラダラ観てたらこれは凄い傑作だった。いつもと違って洋ピンぽいというか、城定秀夫監督はジェス・フランコの域に達してるのかもしれない。少し同性愛を匂わせたりもして、これはジェスがよく撮ってた…
>>続きを読む読書ノート[15]
正味、ほぼずっと毎熊さん推し。
ってか、毎熊さん目当てで観た。
はぁー、、、タイプだわぁ、男前♡
汗ばんだ身体と尻にやられた。
主導権を完全に失ってしまった後の萎れ姿に…
花と蛇も観た事だしって事で。前作も観ているけど内容忘れているからまたあとで観るかも。女優さんが妙にリアルでした。色気も十分だし何より魅力的。狙いとしてこういう映画(あえて言うと性文学チックな)の本質…
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毎熊くん作品をチェックしている際に出会い
当然観ました!
もう少し女子が可愛かったらなぁ’`,、(’∀`) ’`,、
毎熊くん、
この手の役柄もいいが、
京都人の密かな愉しみ の鋭二役とかも…
主題歌が「渚のシンドバッド」…センス良いな〜♬ …(笑)
カラオケボックスのシーンや
ミニスカートで街中を歩かせるシーン…
クスクスって…(笑)
結局…「女性」は…抱かれると「綺麗」になっていき…
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見始めたはいいけど開始早々に濡れ場で心臓が持たなくて、一時停止。以降、止めては進めつつ、後半は勢いのままに一気に鑑賞。
まず浮かんだ正直な感想としては、私がもし昔からの知り合いだったら結構ショック…
KADOKAWA 2018