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多十郎殉愛記のD1のレビュー・感想・評価

多十郎殉愛記(2019年製作の映画)
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伝えすぎない美学、写しすぎない美学みたいなのが散りばめられている

多十郎のチャンバラシーンは動き、音楽、流れ、全てで圧倒される。

意味のないチャンバラはチャンバラじゃない。

87歳になっても溢れでる監督の情熱に、感銘を受ける。
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