チワワちゃんの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

チワワちゃん2018年製作の映画)

上映日:2019年01月18日

製作国:

上映時間:104分

3.5

あらすじ

「チワワちゃん」に投稿された感想・評価

s

sの感想・評価

5.0
記録
あり

ありの感想・評価

2.5
10代とか主人公より若い世代の子達が観たら時間の大切さとか気づけそうで楽しめるのかなと思います!
色彩はとても綺麗で撮り方もオシャレな感じでよかったです。
なんとなくNANAを思い出しました。
natsumi

natsumiの感想・評価

4.0
衝動的で、刹那的で、過去に置いてきたつもりの感覚が呼び覚まされてしまうような危うさあり。
吉田志織が可愛いすぎて胸が苦しい(窮鼠はチーズの〜絶対劇場で観る。。。)
東京湾で発見されたバラバラ遺体、それはいつも遊んでいた「チワワちゃん」だった。
愛憎渦巻く人間関係の中で自分達の中心に太陽のように輝いていた彼女の本名も素性も誰も何も知らなかった。ミキは雑誌記者のインタビューを受けるうちにみんなの中にある「チワワちゃん」の存在を追いかけてゆく。
というあらすじです。

極彩色の画面から溢れる刹那的で享楽的な若者の姿、その部分にだけ焦点を当ててしまうとこの作品が掘り下げたかったことには思いが及ばないです。
少しでも大人の気に障れば「この手の子達」というレッテルを貼られ、行きたい場所へ自由に飛びたつ環境も資金もない、閉塞した現実の中でそれでもなんとか生きながら、今という楽園に必死にすがりつこうとする。

決してやってくる未来や現実から目を逸らしている訳ではなく、彼らに自由であることを許さない世間からの逃避が、みんなの集まる場所であった。

ただそれだけで、若者だから、若さだから、それを理由にチワワの死を「受けて当然の報い」と断じるのなら、それこそが彼らを苦しめるその他大勢の無責任な好奇心と野次馬根性でしかありません。

ひたすらに愛を求めてあらゆる人にそれを請うて止まなかったチワワちゃん。すがりつくものを求めて得られず、キラキラと輝く無邪気さの奥にぬぐいきれない苦しみを感じさせる人物像でした。

サスペンスではないので事件が解決する訳ではありません。センセーショナルな事件は次なるセンセーショナルな出来事にとって変わられ忘れられていく。確たる繋がりを求め続けたチワワちゃんは忘れ去られた時に完全に死ぬし、彼女もそれを恐れた。でも、例え刹那であろうと繋がりをもったみんなが彼女の死を悼んだ。
彼女が最も欲したものを彼女はもう見ることはできないけど、少しだけ救いがあるラストでよかったです。

チワワちゃんがミキの家で言った「私思うんだけどね」から始まるセリフ、グサっときました。チワワちゃん、そういう出会いと別れを繰り返してきたんだろうな…という底無しの孤独感、なんて悲しい子なんだろうと心が痛かった。

きっと若い癖に、とか若いヤツは、なんて偉ぶっておきながら自分の都合で若者を消費し搾取する大人や世間が当たり前の顔してのさばってることがこの国を不自由で息苦しいものにしている原因なんだろなと思わされる作品でした。

ビジュアル的にも生々しくなる部分をミュージカルぽかったりコメディぽく表現してて見やすくしてるのがよかったです。す
ばなな

ばななの感想・評価

1.1
なりたりょうとティナちゃん以外の魅力を感じません。
ryo

ryoの感想・評価

1.1
なんで観たんだろ…若者ぱりぴのミュージックビデオみたいな感じ。

大昔のさとう珠緒さんに似てた
イっヌ

イっヌの感想・評価

1.6
悪くはないのに嫌いだな。
人間と人間の関係は軽薄で壊れやすいのに、それでも繋いでおこうとしてる。
つまるところ、主人公の中心は居なくなるのにそれでも回り続ける。
誰かの中の誰かは誰かにとっての何か。
伝えたいことはきっと深くもなければ浅くもなくて、ただただ青臭く生きてたらいいってことなのだろう。
アヤノ

アヤノの感想・評価

3.2

「私、思うんだけどね、すっごい楽しい時間を過ごして、このままずっと一緒にいるんだろうなって思った時が、もう会わなくなるサインなんだよね」
Jumblesoul

Jumblesoulの感想・評価

1.0
チワワというよりは発情した牝犬のような女の子が殺されるまでの足跡を、女友達が辿るという話。
ところが単に男友達を渡り歩いていたというだけで、何故殺されたのか全く明らかにされない。肝心なエピソードを伏せて、サイドストーリーだけで構成するという嫌なパターン。
前半は盗んだ金で遊びまくる若造達の映像を延々と垂れ流すだけで、役者達もよくやるよって感じ。
主演の門脇麦はこんなドラマよりは、大河ドラマの戦国の農民スタイルの方が可愛いし似合っている。終盤にレイプされる辺りの彼女の顔は清水ミチコにソックリで、もっとマシに撮れと言いたくなった。
時間は儚くて有限だな、と切なくなった
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