チワワちゃんの作品情報・感想・評価

チワワちゃん2018年製作の映画)

上映日:2019年01月18日

製作国:

上映時間:104分

3.7

あらすじ

「チワワちゃん」に投稿された感想・評価

若者のパワーとドロドロをミックスした青春パンチをこれでもかと食らって、ちょっとついていけなかった

映像エモくてインスタ映えって感じでいい
何も感じない映画だった。

こういうの好きな人ってだいたい潜在的にこういう人たちだよ。

Pale Wavesは良い。
nina

ninaの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

600万奪って逃げるシーンがめちゃめちゃ軽快でカメラワークも最高だった。
最初からエンドロールまで美しかった。
あんな今しか考えてない遊びしてるのに憧れるけど、実際には絶対できないししてる子をみたら卑下しちゃう。憧れって矛盾。
チワワにどんどん色々取られていくミキが切なかった。しかもチワワに悪気がないのがさらに泣ける。
みんなみんなチワワに影響されていくのがなんとも言えなかった。
チワワは可愛くて無敵に見えて弱いのが儚い。
みんなそれぞれ色んな思いがチワワにあってみんなチワワの死を悲しんでるのが本当に泣けた。


「こんなに楽しい時間を一緒に過ごせて、私達ってこれからもずっと会い続けるんだろうなって思った時が、きっともう会わなくなるサインなんだよ。」
劇場で観たかった邦画その②
冒頭の600万円強奪のシーンから乱痴気騒ぎまで、疾走感溢れる作品⚡️
チワワちゃんが切ない💦
監督が20代っていうのもびっくり💦
ぶん

ぶんの感想・評価

3.0
人は誰だって孤独なんだ。でもそれに気が付いては惨めになる。だからいつだって付かず離れず警戒しながら人と接してしまう。チワワちゃんはどうだったんだろう。
よく人気者のムードメーカーが意外と地味な人物だったりする…そんな風に人は見かけじゃ分からないものだ。

ただ思ったのは若いって怖い。何も知らないから何をするか分からない。恐ろしいことだ。ヤッパリ私はオバさんなんだなと思ってしまう作品。

少し苦手な岡崎京子原作の映画化作品だったので自分としては頑張って観たという感じでした(^^;
あひる

あひるの感想・評価

3.0
顔が良くないくせに4P5Pしてる男が滅茶苦茶腹立たしかったっす。まあ現実もあんなもんなんすかね。ファック。
煙草吸ってる奴にはろくなやついねえなってのが全体の感想でした。キラキラした青春、よりも、チカチカした幻想、の方が合ってるかも。
こやち

こやちの感想・評価

3.4
人の懐にするりと入り込んでしまうチワワちゃん。でも死んじゃったチワワちゃんの素顔は誰も知らない。
友人達の証言で人間の多面性を見せていくのかなと思ったがそうではなく、やっぱりビッチだったわという結果。どこまでホントか分かんないけどね。仲良しだねって言っててもやっぱり孤独だった。

あの狂騒のパーティー中にチワワちゃんがもっと楽しそうにしてよって言ってたけど、みんなホントに楽しかった?楽しそうな仮面を被っていたんじゃない?
あの仲間のマスコットだったチワワちゃん。若さの輝きや虚ろさや愚かさの象徴だった。


チワワちゃん自称バスト95だったけどご本人は85ですって。ふむ。
「あのときのチワワちゃんは本当にかわいくて輝いてて 振り返るなら……私たちの青春の自爆テロだった」
こう、ほんとに、青春における刹那的な自傷的な生き方そのものを描き出した前半と、チワワちゃんの外堀を埋めていったものたちを見せつけられる後半のこの落差がたまらなく切ない。
いや最初は「あーそういう……青春って儚いよね系のやつだろうな……」と思いながらあーテンポいいカット割り!ありえん照明!傾ける撮影!こういうのだな~、なんて感じで観てたんですが(というかかなり終盤までそういうスタンスだったんですが)、ラストシーンでやられました。

「チワワちゃんには、10万貸しました」

ていうかみんな演技うまいですよね……
これだけ人間がいても誰が誰だかわかんなくなることもなくて、それは衣装やヘアスタイリング、キャラクター設定の妙もあると思いますが、やっぱりみんなそれぞれ違う『顔』をしていて、それに見とれてしまったな。
これが今の都会の若者の姿?飲んで騒いで…。若いねー、突っ走ってるわ。
結果誰が彼女を殺したのかわからないけどあれだけ誰も彼女を知らず、他にも渡り歩いてるとしたらありえるのか。若者よ、気をつけなよ。

それよりチワワちゃんさとう珠緒にそっくりでした。
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