南インド映画祭2本目
こちらは1人三役に挑戦。
1人三役って絶対やりすぎだと思うんだけどね(笑)
タミル語映画では珍しいSFと聞いていたが…笑いすぎて腹痛くなった!
もちろんSF要素…というかタイムパラドクスはてんこ盛りなんだけど、
いちいち小ネタが面白い!
ツボすぎて泣けた。
心因性恋愛幻視症(笑)
インド映画でいつも言ってるけど、
この映画も二転三転、四転五転してストーリーの結末がまったく予想出来ない!
「ここらで終着かな…」と思っても終わんねーし!
こねくり回されて、たまに味がしなくなって終わることもあるけど、大体が大満足にさせてくれるあたり、贔屓目に見てもやっぱすごい!
2017/5/6