このレビューはネタバレを含みます
俊敏に動き回れるアンドロイドが造られた時点で、その先の世界を想像することなど難しくはない。脆さや不慣れや弱さやら、わたしたちが不完全であるからこそ、この世界はなあなあと成り立っているのでしょう?エゴ…
>>続きを読む割と頑張ってた方だと思うが、テーマとして何を伝えたかったのか、伝える前に終わっちゃったのか、とにかく何も印象に残らない作品になってしまってて残念。
冒頭の防護服着た人の裾とグローブの間に隙間があっ…
アンドロイドvs人類
このような人類の進化は望まない
どちらが正しいかとかわからないけど、お互いに暴力でしか解決できない未来なんて、これまで人間がしてきた戦争と同じで
AIが進んでもこのような結…
近未来の人類 vs AIという触れ込みだが…
地下らしきセットと林の中でワチャワチャやってる重苦しいB級"密室劇"、何か「ターミネーター4」の劣化版という感じ
ただただ、追い詰められているらしき…
汚染が進み、防護服なしでは外で過ごせなくなった人類は、地下シェルターで生活していた。
資源を外に取りにいくのは命がけ。
そんな中、人工知能を搭載したアンドロイド、アベルは外界での資源回収作業要員…