佐野稔さんとか渡辺絵美さんの時のオリンピック。きっと見たんだろうな。覚えてないけど。コンパルソリーは久しぶりに聞いた。競技としては廃止になったんだね。顔も体型もバレリーナのよう。美しい演技。時代の流…
>>続きを読むオーケストラ生演奏で演技するとか、新しい事に挑戦して、観ている人達を幸せな気持ち、時間を忘れせてくれるような楽しさを魅せてくれる貴重な選手だったのだと知りました。
私生活も描かれてましたが、それより…
男のスケートは力強くあるべき、という概念を打ち壊して、フィギュアスケートに芸術としての価値を与えたジョン・カリー。
80年代、ゲイの彼への世間の風当たりの強さと、深刻なAIDSの問題も描かれていた。…
この人の事は全く、知らなかった‼️
時代の影響を受けながらも、力強く生きた人だった事を知った
今の時代なら普通と言うか、だったんだろうけど、どの世界にも苦労した先駆者がいたからこそいろんな人が活…
彼のことは全く知らなかったけどフィギュアスケートにもいろんな歴史があるんだなと思った。フィギュアに詳しいわけでもないので主に芸術点の付け方が難しいなとテレビで見てて思う。
日本のテレビプロデューサー…
氷上のオープニング映像から素晴らしく美しい
ジョンは言う、
『氷の上でスケーターが頼れるのは自分だけ。独りで生きて、独りで死んでいく』のだと。
スケーターはストイックで孤独。
本当はバレエを…
70〜80年代に活躍した伝説のフィギュアスケーター、ジョン・カリーのドキュメンタリー。それまでの「スポーツとしてのスケート」に、クラシックバレエやダンスの「芸術性」を持ち込んで、今日のフィギュアでは…
>>続きを読む70〜80年代に活躍したイギリスのフィギアスケーターの栄華と苦悩を描く。
男性は力強くあれという当時の常識、ソビエトとの政情、そして自身のセクシュアリティの壁に対し真っ向から挑み、競技色が強かったフ…
(c) New Black Films Skating Limited 2018