短編劇場。サムライエッグは、卵アレルギーと戦う親子の物語。
すごく感動して応援したい気持ちになった。
カニ?の妖精?親子は裏設定が多そう。
透明人間はいい意味であんまりジブリ感無くて、最後のシーンを…
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オープニングの「短編劇場始まるよ!」で、凄まじい場違い感。アニメーションの表現を楽しむだけ。アレルギーの話はアレルゲンを排除する詰めの甘さと、努力で治るものか?とイライラ。観賞後、映画館の外階段の踊…
>>続きを読む短編集なのでと言われてしまえばそれまでなのだが、ターゲットがばらついていて、人には薦めにくくなってしまったなと。三作品とも、画の力は凄まじいだけに、ストーリーをどうしても求めてしまう。そういう意味で…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
個々の作品はそれぞれ好きな部分はあるけど、全体のまとめ方がなーんかイヤ。
なんか失礼な印象を受けるのはなぜだろう。
ロゴとか文字とかの、ひと昔前の学生作品感。
あと前作に引き続き、エンドクレジットの…
アニメーションの新しい形を開拓しようとしているなと思いました。
三作の主人公たちは、蟹の擬人化、重度の卵アレルギーを持つ小学生、表情の見えない透明人間と異色なキャラクター達で、斬新でした。
尺…
オムニバス映画って初めて劇場で観たから
あっさり感が新鮮
やっぱりもっと観たいって思えたのは透明人間かなぁ…
SNSで人との繋がりが希薄になっている今
他人事じゃないリアルさ
存在の薄さを軽さで表…
米林監督のカニーニとカニーノは、映像が本当に美しい。川の流れとか、水中の世界とか、現実よりも美しいんじゃないか、、
3作品とも見終わった後に温かい気持ちになるような良い作品だった。観客が自分一人だ…
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