このレビューはネタバレを含みます
えー始める前に一言だけ。
すいません。と製作陣の皆様に先に謝っておきます。
夫の誕生日に
有り余る不信感漂う出処の判らないエスケープルームと名のゲームに参加する6人
なんと1人1.000ドル!(およそ10万円!
楽観視する者...
不安視する者...何か隠してそうな人間関係もチラホラと。序盤はまぁ。んー。
ハイここから!
死に至らしめるゲームと分かってからの心の打ち明けも弱い。
SAWのように、ジグソーの理念や参加者の人間心理が緊迫によって伝わってくればまだしも...
テーマの欠落すらみえない。
てか、テーマ何やったん?
後、冒頭何!!?繋がってないやん!
どっからツッコんだらええねん!!
犯人判らん始末やし!!!!
てか、三幕構成って言葉よ!!!
<総括>
人の死を軽んじ過ぎたポジティブ始末書逝き映画。
けど、主人公諸共殺すのは大好物です。笑