にっきい

ゴースト・ブレーカーズのにっきいのネタバレレビュー・内容・結末

ゴースト・ブレーカーズ(1940年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

夜はエログロナンセンスをネタバレで。
夜にっきい始めました。

ホラープレデター部11月課題"ゾンビ"その㉟

DVD BOX ゾンビの世界 3/10
年代順に見てるので見たのは5本目。

場所はニューヨーク、時は嵐の夜。
さまざまな理由で停電したホテルに集まった人たちの群像劇、会話劇。

今はリアリティ追求?色々個性的な顔立ちの女優さんが主演するけど、昔の映画の女優さんは美人ばっかり!
今作のヒロインもかなりの細眉美人!
しかも着替えシーンで下着姿のサービスまで!
スリップ?シミーズ?なんで余りエロさは無いけど。
後半には水着まで披露するので身体張ってますねー(笑)

さて今作はホラーコメディの古典と呼ばれてるらしいです。
勿論古い映画なんで今の映画みたいに派手なドタバタではなく、コミカルな動きや噛み合わない会話で笑わす感じ。

ストーリーはキューバの孤島にある幽霊城を相続したヒロインが、殺人事件に巻き込まれた男性と一緒に船でキューバを目指す話し…、って、幽霊もゾンビも出て来ないぞ?(笑)

今作のゾンビは古典ゾンビのブードゥー教の僧侶の秘術で生き返らされるヤツ。
人は齧らないけどボロボロの服でノロノロ歩き回る姿は今のゾンビの原型ぽい。
ゾンビの事を説明するのに
「ヤツらには意思は無く死んだような目で歩き回り、命令に従うだけだ」って?
死んだような目って、ホンマに死んでますけどね(笑)

幽霊城に着いてから、やっとこさのホラー展開。
ガイコツの入った棺桶からスケスケのオバケが出てきて歩き回るし、ブードゥーゾンビが城の管理してて侵入者を襲って来るし。
でもなー、どうせスケスケなんやったらオバケやなくて、ヒロインの服がスケスケやったら…、あかん、変な妄想してしまった(笑)

実は城の地下に銀鉱脈があって、それを独り占めしようとしてるおっさんが、幽霊話しをでっち上げて城に誰も近づかないようにしてた、ってオチ。
秘密を語ったおっさんは天井が落ちてきてあえなく死亡。
ヒロインと巻き込まれ男は婚約しておしまい。

怖い場面でもクスッと笑えるような会話してたり、所々は面白いんですけとねー。
とりあえず幽霊城に着くまでが退屈だったからなぁ。