若松孝二監督にリスペクトがあるからこういった作品をつくったのだとは思うが、ARATAが適役だったのか疑問であるし、当時の新宿にはグラフィティもない、「イケてる」って言葉はおそらく使われてない、曽我部…
>>続きを読む白石和彌監督作品「止められるか、俺たちを」、監督と井浦新、タモト清嵐の舞台挨拶があるので行ってきました。
監督が二十歳のころ門を叩いたという「若松プロダクション」。故・若松孝二監督の元に集まった若…
秋山道夫役の田本君を褒め称えたい
井浦新も若松孝二映画の時みたいな無理が見られなくなって成長を感じた。
若松さんに引っ張って貰ってた立場から、後輩に背中を見せる立場へ
若松ファンじゃない人間が…
自分も職場に女一人なんで感情移入しちゃうとこ多かった 「俺たちを」だもの。。最後すっげーー切なくなった そうだよね、苦しさとか、周りには分かってもらえないよね。。と思ったよ
映画の、過激な描写じゃ…
イイです。
昭和の映画撮影風景がとてつもなくいいです。
たぶん、若松監督はすごく似ているんだと思いました。最初の飲み屋のシーンの赤塚不二夫さん(音尾琢真)は、登場シーンから、もう赤塚不二夫さんだし、…
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