人間の時間の作品情報・感想・評価 - 7ページ目

上映館(4館)

人間の時間2018年製作の映画)

인간, 공간, 시간 그리고 인간/Human, Space, Time and Human

上映日:2020年03月20日

製作国:

上映時間:122分

「人間の時間」に投稿された感想・評価

久し振りに観た訳のわからない映画。

過去のキムギドク作品には、もう少し余韻というか詩情があったと思うのですが、それすら感じさせないのは進化なのか何なのか、、、

点数は付けられませんでした。
IPPO

IPPOの感想・評価

3.3
『エクストリーム・ジョブ』とはまた違う意味でチキンムービーだったとは…。

そう、これは「最低」で充満した寓話。ギャグサイコデストピア。誰も望んでない内容をお金かけて作るギドクさんもまぁ懲りない人ね。
自分の人生で観た映画の中で一番最低の内容ではないかと確信ところで、これはきっと藤井美菜のためにギドクが撮り下ろした新手のイメージビデオではないかと思い始めた。
韓国が好きで独学で韓国語を身につけ、韓国にフィールドを睨んだ藤井美菜の心意気を買ったキム・ギドクの史上最悪の悪ふざけ。

あとひとつ、チャン・グンソク太り過ぎやしない?痩せてこけてく役なのに二重顎と服の上からでも感じるだらしない腹…プロ意識高いはずでは…逆に役作りか??

などと、ツッコミどころと書き連ねたいポイントが山のように溢れた一作。
内容は最低最悪だけど、映画としては0点では無い。
最後はジブリ意識(と拡大解釈してみると楽しい 笑)の天空の城ラピュタ状態で、ファンタジックワンダフル!!

どっちにしろ後悔するなら劇場で観よ、と結論付ける。
GOLD

GOLDの感想・評価

1.0
クソつまらなかった
顔のいいお人形オナニーを121分やり続けたことに敬意を表したい
やりたかった事は分かるけど分かるだけ。変わりばえしない演出は糞だし、何もかも説明セリフで嫌になった。カメラワークは笑えた。何の窓だよあれ。
人間は醜い!恐ろしい生き物だ! って脳内で会話し続けて出来た作品だろう。この映画には対話が無かった。監督の気持ち悪い主張を見続けなきゃいけない拷問を受けたい人は見たらいいと思う。チャングンソクもオダギリジョーも他の映画にいっぱい出てるから
キム・ギドク監督最新作。
要するに人間は結局は自分のことしか考えず、欲望の塊なのではということですかね。
キム・ギドク監督ならではの描写の凄まじさは相変わらずだし、意味分からない感じもいつも通りだしでまぁ、面白くはなかったです。
テーマ性は見えてくるのだからせめても観客の疑問点をなくしてほしかった。
特にアン・ソンギさんのあの感じほんと何だったのだろうか。
でも頭の中に残っているのがなんか嫌な感じ。
藤井美菜さん、ほんとよく出演しましたよね。
でも人間、空間、時間、そして人間というチャプター分けはなぜかとてもじっくりきている。
leiene1991

leiene1991の感想・評価

4.0
胸糞ファンタジー

ずっと地獄絵図みたいで隣のお爺さんは明らかに不快そうなリアクションしてた、、
ネタバレになるので詳細省きますが、確かに不快な出来事のオンパレード。
そんなものを見たラスト、地獄。絶望。


観終わってから、人間、空間、時間、そして人間っていうチャプター分けが附に落ちて納得できたし、この映画の描写は極端に過激だけど起こってる事自体は事実だという風に感じたから。
そういう意味で現代に必要な映画のひとつ
罪と罰、生と死、人間と自然。
どんな悲劇が起ころうが世界は廻り続ける
竜どん

竜どんの感想・評価

1.2
うーんキム・ギドク作品はいつ観ても理解不能。
R18+とはいえ最初から最後まで胸糞展開である。ホントに現代社会かってくらい韓国の方々が野蛮で性悪で野卑に描かれてるのはあえてなのか。それとも韓国人の情緒はアレが普通なのか?人の道を踏み外すハードルが極めて軽い。
藤井美菜演じる不運な女主人公・無駄に正義感を振りかざす残念オダジョー・横暴過ぎる悪辣政治家・優柔不断なその息子・ステレオチンピラヤクザ、解り易い人物配置で規定通りに極限状況は展開するが、登場人物達の情緒が何かとっ散らかっていて感情移入できるキャラクターが一人もいない。あのファンタジー要素とジジイの行動は一体何なんだ?ラストもモヤモヤする…
しもむ

しもむの感想・評価

3.6
自分にとっては、久し振りのキム・ギドク作品。
リアリティという点では突っ込み所満載だけど、これは人間の歴史を表した寓話なんだと解釈した。血の足跡で描かれた∞が言わんとしてる事を伝えてると思う。
にしても、遭難する・しない以前に、こんな犯罪率の高い船絶対乗りたくない。
mountain

mountainの感想・評価

3.7
めちゃめちゃ体力使った気分。
ある意味一周まわってる。
これ見た後にお腹が空くのは残酷か?
IshiiYuzo

IshiiYuzoの感想・評価

2.0
若い頃はギドク監督の映画は
好きだったのだが、
歳を取ってからの今作は
なんだか不快でしかなかった。。。

しかし、
見にくいパンフレットだった。。。笑
キム・ギドクが奏でる船上版「アダムとイブ」。食料が尽き最後はやはりあそこに行きつくのか。藤井美菜がその世界に適応できていく様が印象的でやがて行きつく世界にも一応なるほどだが、ギドク監督なのであと少し苦々しいものが欲しかった。鶏描写は同監督の「嘆きのピエタ」を彷彿。オダギリ・ジョーの使われ方が悔しい。(シネマート新宿)