きのしたたかとし

騙し絵の牙のきのしたたかとしのレビュー・感想・評価

騙し絵の牙(2021年製作の映画)
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古い企業体制、流通の負の面、
広告費、作者の罪と
作品の評価は切り離せるのか…
たくさんの主題にメスを入れ、
次々とあらゆる手で捌いていく
グルーヴ感がクセになる!!
電子書籍が主流になる中、
じゃあ紙の本はどんな
戦い方ができるのかって
話の着地点もほんと見事でした!
大傑作です!!