旅のおわり世界のはじまりの作品情報・感想・評価

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「旅のおわり世界のはじまり」に投稿された感想・評価

RM

RMの感想・評価

3.0
女優のあっちゃんが好きなので、気になってました
色々な背景を持っていて、辛さや苦しさを受け入れてきたであろう前田敦子だからこそストーリー的にも適役だったと感じた
色んな表情のあっちゃんが見れて、とってもよかった

ただ終始辛そうな表情、態度だったからかなんだかストーリーの起伏があまり無かったように感じた
伝えたいことが深すぎるところにあって、メッセージが難しく感じた
Mimichan

Mimichanの感想・評価

3.8
素朴ですごい好きな映画でした
あっちゃんの演技が演技じゃないみたいでまっすぐひたむきな女の子の生き様を見せつけられた
歌が美しかった
さち

さちの感想・評価

2.7
アカン、、あっちゃんのエディット・ピアフでスコア1つ分は下がった…(^_^;)

いやぁ、あなたが変なのは充分知ってはいるんですよ。知ってるつもりでは。ただね〜〜黒澤清作品、昔のほうが好みだったような気がするな…あっちゃんに出逢ってからか方向性がわけわかめ。
picca

piccaの感想・評価

3.5
あっちゃんの演技がリアルだった。空気感がそのまま伝わってくる映画だった。

何も知らない土地、だれも知らない土地ででしか、自分の中の本当は分からない気がしたなぁ
黒沢清の要素は残してるけど、黒沢清であることを手放したように思える。
それを踏まえるとタイトルも良い。
もう基本的にエンターテイメント全てが面倒くさい、なんなら映画館で見る予告編すらも「長えな...」ってくらいの感情の摩滅ぶり。この映画観る理由も別にないですよ。「黒沢清だから観とかないと」っていう理由でしかない。
映画も驚くべき起伏の少なさ。前田敦子演じる番組のリポーターがひたすらウズベキスタンで空虚な海外ロケをするっていう...。かろうじて劇的な展開はあるにせよ、映画観ない人には到底オススメできない「退屈さ」ですよ。
でも曲がりなりにも映画観るマン的に言うとちゃんと面白いっていうw #最高
劇的な展開をマシマシにしても到底映画とは言えないような映像作品って世の中には結構ありますけれども、誤解を恐れずにいえば、これほど退屈な脚本でキチンと2時間の映画として成立していることが驚嘆に値するね。いや、マジで退屈といえば退屈なんだけど2時間観られるんですよ。すごいわ。
黒沢清映画、別によう詳しくないですし、なんなら『CURE』も観てないド素人ですわ。「とりあえず、ダンボール!とか不穏!とか言ってりゃ映画を評したことになるんでしょ?」てな感じではあるんですけど、やっぱり面白い。
なんで面白いかってやっぱり「不穏」だからじゃないですか?不穏は放っておくにしても、ショットごとのつくりが非常に映画的文法に則っているから退屈しないっていうかね。#ありとあらゆる映画に不穏とか言ってるやつは何をやらせてもあるダメ
ウズベキスタンの街を前田敦子がフラフラしてるだけなんですけど、例えば街の人の視線だとか、逆光の影使いとか、あの海外の街を独りで歩く心許なさだとかさ。まさに映像を解読するっていうか、映像を読ませる作りになってる。
海外ロケの作業感、加瀬亮とか染谷将太さんのあの半分コメディでありながら主人公の孤独さや「何してるんだろう」感を浮かび上がらせる演出も見事でね。
羊のくだりとかも、マジでストーリーだけ追ったら「何言ってんだこいつ」って感じなんですけど、俺たちは映画観てるんで。当然羊っていう動物がどういうもんで、前田敦子が羊にどういう意味を持たせているのかとかさ。ちゃんと読めるように作ってあるじゃないですか。
カメラで映像を撮ること、キネマ旬報的に言うとキャメラで映像を映し出すことの虚構性とか欺瞞にもバッチリ射程が届いていて、考えさせてくる奥行きもありますよね。
映画的な飛躍もありますし、普通に退屈ですけど、ちゃんと映画としての満足度はあるっていう、稀有な映画だと思いましたね。
TICTACz

TICTACzの感想・評価

5.0
晴れやかな気分になれる素敵な映画でした。
完全にあっちゃん映画
なぜいつも危なさそうなところに行くのか。
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