旅のおわり世界のはじまりに投稿された感想・評価 - 47ページ目

前田敦子と黒沢清監督のタッグ。散歩する侵略者における前田敦子の無気味さはトラウマレベルでしたが、今回もその独特な存在感が際立っていました。

ウズベキスタンという異国の地において、日本人の小さい女性…

前田敦子さんの本作に対する情熱が素晴らしいと思います。慣れない外国と感じ悪いクルーに心が追いつかない彼女の苦しみがカメラが回ってるときとそれ以外の描写から伝わってくる。世界ふしぎ発見とかイッテQのよ…

前田敦子の役は世界ふしぎ発見のレポーター的な。だけどなんか、役ではなくて素の前田敦子っぽい。
それが良いのか悪いのか…。
彼女が「愛の讃歌」を歌う場面を声量のある人が歌った直後に持って来るのは酷な事…

旅番組の撮影が実際に殺伐としてたらまじでやだな。前田あっちゃんのドキュメンタリーなのかとたまに錯覚してしまう。
食堂のおばちゃんに食べ物もらったのにわざわざよくわからないバスに乗って怖い思いして微妙…

ウズベキスタンに旅行に行く前に、予習がてら観てみた。

夢と現の合間のようなファンタジー感を醸すのに、ウズベキスタンの異国情緒はとても効果的ではあったけど。
もう少し、ウズベキスタンの魅力が伝わるよ…

再見。
前田敦子が迷子になるのと同時に物語自体も迷子に。｢いつもの黒沢清だから｣で許されるのかどうか主観ではもう判断できん。
湖かと思ったら山！！
前田敦子が夢から覚めるシーンで寝落ちした。悪夢。
…

前田敦子がレポーターを務めるウズベキスタンを舞台にしたテレビバラエティ番組ロケ。

このロケ風景が少し類型で町を彷徨う前田敦子の存在感もどこか空回りしている様な気がする。

後半の少し意外な日本の事…

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あっちゃんの歌声はじめて聞いた。ふつうに上手やけどミュージカルのオーディションは厳しいね(^^)
旅のリポーターてどんなにか楽しいやろう…て思てたけど、旅先は欧米だけちゃうもんな…