このレビューはネタバレを含みます
試写会にて。
初めてスニークプレビュー行ってみた。
毎日に夢中だから「息してることさえ忘れてるんだ」
ある詩がトオル、龍也、比呂乃、凪を引き合わせる。
11年前の2007年にリリースされたこの唄を何故今映画化したのか。
INSPIRED BY A TRUE STORYの文字が気になる。
物語はちょっとベタ過ぎるけど、最近死生観やについて考えさせられる映画に良く出会う。
気持ち良く唄って帰りたいところだけど、まだ火曜日なのでこれまた我慢。
(この唄高くて唄えないんだよな)