TakuoAoyama

愛唄 ―約束のナクヒト―のTakuoAoyamaのネタバレレビュー・内容・結末

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

試写会にて。
初めてスニークプレビュー行ってみた。

毎日に夢中だから「息してることさえ忘れてるんだ」
ある詩がトオル、龍也、比呂乃、凪を引き合わせる。

11年前の2007年にリリースされたこの唄を何故今映画化したのか。
INSPIRED BY A TRUE STORYの文字が気になる。

物語はちょっとベタ過ぎるけど、最近死生観やについて考えさせられる映画に良く出会う。

気持ち良く唄って帰りたいところだけど、まだ火曜日なのでこれまた我慢。
(この唄高くて唄えないんだよな)
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