ケンフィー

愛唄 ―約束のナクヒト―のケンフィーのレビュー・感想・評価

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)
4.8
突然余命を告げられるトオルが、旧友の龍也と謎の詩に生きる勇気をもらい、その詩を書いた少女・凪と出逢い、恋に夢中になっていく。”毎日に夢中だから息してることさえ忘れてるんだ”ーー今を夢中で生きていく姿やその中で垣間見れる様々な愛のカタチに涙が止まりませんでした。