るるびっち

翔んで埼玉のるるびっちのレビュー・感想・評価

翔んで埼玉(2018年製作の映画)
3.8
埼玉潜入ルポ。東京の端に居る筆者が埼玉に潜入して報告。
報告①埼玉県潜入に手形は不要。
報告②新所沢の映画館はコンパクトでお洒落。最前列特別料金で大人2人寝そべられる程のソファーとクッションがあり贅沢。最前列にはリクライニングとフットレストの座席もあり、こちらは通常料金で使用可能。埼玉県人に必要なのかと目を疑う豪勢さ、何やら不正の匂いがする。
報告③老若男女満遍なく来ており、既に県民映画化しているようだ。
報告④池袋が埼玉の植民地というワードにひときわ笑いが起こる、やはり陰謀の匂いを感じる。
報告⑤埼玉をディスっているようで栃木・茨城・千葉をもっと攻撃している。一番ディスっているのは実は東京と神奈川。東京と横浜のブランドが、実は崎陽軒のひょうちゃん(醤油入れ)レベルだということを暴露している。衝撃の事実。
報告⑥本当の力は外のブランドではなく、己の中のローカルにあるという洗脳。この映画の真の狙いは何なのか? この辺から笑うより寒気を感じる。
報告⑦劇中の埼玉解放戦線が実は、イルミナティやフリーメイソンのような秘密結社と知る。爆笑する埼玉県民を見て、秘密裏に行われている巨大な陰謀を実感。
確かに都民である自分も埼玉発祥のファミマやしまむらをよく利用する。既に池袋のように埼玉に乗っ取られている。背中に冷たい汗が走る。
報告⑧なんと最前列だけでなく、全座席がリクライニング使用だった!! のけぞると革張りの椅子がリクライニングした!! 映画のどんでん返し以上に驚く。六本木でもあるまいに、「ととと所沢~!!」百美ばりの奇声を上げる。
恐らく資金洗浄した黒い金が使われているに違いない。
自分の中で、埼玉への疑惑が確信へ変わる!!!

レビューにて全国民に映画のラストに描かれた「埼玉県人による恐怖のシナリオ」を暴露する使命を帯び、急ぎ帰宅。都民の潜入がバレれば命の危険を感じたので、施設の監視カメラに映らぬよう出口へ急ぐ。映れば劇中であったように正体が解るだろう。

スマホでなく、自宅パソコンでレビューは書いているので帰宅を急ぐ。
来るときは平気だった西武新宿線が、ニューヨークの地下鉄のように思えて足が竦む。無事JRの乗り換えまで戻れるのか?

笑えるバカ映画と言うのは仮の姿。実際にはイルミナティに匹敵、いやそれ以上の恐怖組織が埼玉解放戦線であり、彼らの真の狙いはネタバレ無視で書くと、そかい制服・・・あれ せいふく? かんじがわからなくなってきた。
うでに ち のまーくが。いや さ かな? どっちむきが さ だったっけ?
なにかに かんせんしたようだ・・・
あああああ!!! 
いま わかった!! このえいがのしんのきょうふとは、ばかえいがをみて ばかがうつることだ!!
こくみんぜんいん おばかさん にするのが このえいがのしんのねらいだったのだ。それこそが さいたまのおぞましい ねらい!!
さいたま かんじかけない・・・ちのうが どんどん おちていくのがわかる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・さいたまは ひらがなでいいのか・・・・・・

とにかく このえいがは おそろしいので みてはいけない
きょうふの ぷろぱんがす ぷろぱがんだむ なんか そんなえいがだ
いんもう・・・ちがう いんぼー いんぼーぼーぼー えいがら
だから ぜったひ みれは いか+‘@☆§ΔべけΦ😱 寰ǤɣʤϱϠ害
((((;゚Д゚))))
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