光一

翔んで埼玉の光一のレビュー・感想・評価

翔んで埼玉(2018年製作の映画)
3.8
埼玉を中心に関東各地が盛大にいじられ続ける「地域愛を逆手スタイルで伝えるコメディ映画」でした! ずっと笑った。「豪華俳優陣がくっそくだらないシーンを大真面目に演じる」という面白さで二段階攻撃だった。
 
埼玉と千葉の友好関係グラフも、エンタメ作品として素晴らしい構成だったなと思います。必要以上に悪役の存在を増大させず、物語の複雑化を抑えていたのも好印象。
 
強いて言うなら、海外の人たちには伝わらないニュアンス過ぎるんじゃないかなと思った。これがアカデミー賞取りまくるのは審査基準が世界基準と大きくずれているようで、何とも言えない気持ちになった。
 
いやでも何回も観たいと思える非常に面白い作品でした!うん!
 
ストーリー点4
監督点3
役者点5
映像音楽点3
印象点3
エモーショナル点5
追加点×
総合点3.8
 
ストーリー点…シナリオや舞台設定など。物語に魅力を感じたか
 
監督点…構成や演出などのセンス。不自然さを潰してリアリティを作れているか

役者点…俳優や女優の凄み、エキストラの質。キャスティングは適役だったか

映像音楽点…撮影や編集のクオリティー。グラフィックデザインや音楽は作品の世界観に寄り添えているか

印象点…作品として記憶に残るインパクトはあったか。個人的な好みはここに

エモーショナル点…笑えたかor泣けたか。感情の振り子を揺さぶられたか

追加点…同じ点数で並んだ他作品群よりも抜きん出ていると思えた場合は0.1〜0.2点加算