8歳のママ…
『燃ゆる女の肖像』と同じ監督ということで気になっていたフランスの作品。
時間も70分ちょいぐらいで見やすい。
8歳の主人公の少女が森の中を探索していたら、8歳の時のママに出逢うという>>続きを読む
エミリー…
こっちじゃない方の原作(普通の方?)を2巻までだけ読んだことがあったので気になっていた作品。
評価がちょっと難しい感じのストーリーだった。
同じ高校に通う男女6人が、深夜の学校に強制召>>続きを読む
金麦…
原作を先に読んでしまったので、劇場では別にいいかなーって思っていた作品。
結局TSUTAYAの新作レンタルにて鑑賞。
まず、やっぱり主要キャストはこのメンツが好き。それだけで楽しみ具合が変>>続きを読む
名乗るほどの者ではありません
『君を愛したひとりの僕へ』と対になっている作品なので、細かい感想やあらすじは割愛。
原作ではこちらから、映画版では順番を逆にしてこれを後に観ました。
今作の『僕愛』>>続きを読む
ホラーに切り替える
ジャケからは想像してなかった、もう絶対日付変わってるだろ!とツッコミたくなるクリスマス映画。
内容はカン・イェウォン演じる主人公が地下駐車場から出れなくなる系。
クリスマスイブ>>続きを読む
名乗るほどの者ではありません
『僕が愛したすべての君へ』と同時刊行された、パラレルワールドを題材とした作品。
読む(観る)順番によって感想が変わるという宣伝文句があったので、、
原作は『僕愛』→『>>続きを読む