ポスターを初めて見た瞬間から予感はしてましたが、、、。
大好きなユヘジン主演。もうそれだけで中身最悪でも星3は保証。というわけで星3orz。正直退屈でしたわ。ユヘジンじゃなかったらどうしてくれようかって映画。
ユヘジンが若い子にモテて息子が嫉妬してスネるお話。ふーんそうなんだー。って感想しか出てこない平坦物語でした。もちろん騒動を通してのユヘジン親子の成長とかが描かれた暖かいお話なんだと思いますが、やっぱり、ふーんって感じ。
ユヘジンにメロメロのイソンギョンはせっかく美人なのに演じた役で損した感じ。今回はイタさが先に立ってあんまり魅力がなかったかなー。そんなヒロインはいまいちだったけど、ユヘジンのお見合い相手でちょろっと出てた女先生、あのキャラは最高。ほぼ頭おかしい人の役なんだけど主役勢を完全に食ってMVPです。あのキャラメインで別の映画作ったら相当面白いと思うんですけど。
昨日見たばっかりだけど、もうすでに半分くらい内容忘れてるくらい印象に残らないです。残念残念。