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バーニング 劇場版のるのネタバレレビュー・内容・結末

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

あのさーまじで最高
役者が全員最高すぎて震えた本当にもうすごすぎる
とてもとても面白かったけどそんな仲良くないシェアハウスのみんなで見たから冒頭のシーン気まずかった
次の日朝イチで原作読みに図書館行った。けど相変わらず答え無し。
わたしは人身売買かな?と思った。
主人公が「娼婦やん」って言ったこととか、無駄に多い性的な描写、化粧をするシーンがそうかなって。
主人公が小説全然書いてないことからこの人いかれてて全部想像なのかなとかと思った、とにかく答えはない。
けどなんか貧富の差に怒りを覚えて殺した、みたいな予想は安易な感じがしたけど…。そんな常人が想像できるような単純な怒りを抱えている映画には見えなかったけどな。まぁ人それぞれ。
メタファーが多く考えても考えても解がないのがとてもよい。
そして役者の仕草が素晴らしすぎて苦しくなった。うますぎて笑けてきた。
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