バーニング 劇場版の作品情報・感想・評価・動画配信

「バーニング 劇場版」に投稿された感想・評価

qudan

qudanの感想・評価

3.5
えらく文学的な香りがするなと思ったら、原作は村上春樹なのか。

映画の文法ではなく小説の文法で作られている作品。
劇的なターニングポイントを用意せず、劣情や嫉妬や居心地の悪さなど主人公の心のゆらぎを丁寧に描いている。その描き方のマジ感がとても良い。

映画としては地味なのだけど、シーンをつなぐテンポが良く退屈せず観ることができる。
小説の文法で作られていると言ったけど、そういう点はとても作りの上手い映画でもある。
amashin

amashinの感想・評価

4.0
1回目はよくわからなかったけど、2回目で奥深さにやられました。余白があっていろいろ語りたくなる作品。
ZUSHIO

ZUSHIOの感想・評価

5.0
最高の映画。
村上春樹の小説の良さ(解釈を読者に委ねてくれるところ)と映像的美しさが絶妙にマッチして、素晴らしかった。
特に、非現実的な世界の果てのようなジョンスの実家の風景が美しかった。北朝鮮のプロパガンダ放送が流れる寒村のマジックアワーのダンスは、「ビッグハンガー」の表現としてこのシーンだけで名作確定だった。
想像させる映画。
ヘミのその後が気になる。
「パラサイト」に、たぶん影響を与えているのでしょうね。

このレビューはネタバレを含みます

村上春樹の原作は既読。
あの30年前の短篇をよくこんな長編に仕立てたなという感想。

『パラサイト』のような韓国の格差社会にうまくはまり
ペットの猫のエピソードもよかった。
逆に主人公の両親のエピソードは
冗長な印象でいらなかったかも。

ヘミのパントマイムのように存在/非存在の危うさが
観客の心をざわつかせる。

このレビューはネタバレを含みます

彼らに何が起きたのかは
理解できたと思うけど、
メタファーを含む深いところは
全く分かっていない。気がする。
ジョンスが、秘めていた暴力性を
徐々に表していくさまは緊張感が
あって目が離せなかった。
明暗のコントラストを利用した
映像が美しかった。
夕日の逆光のなか舞うヘミは
特に印象的。

2020#20
この映画を好きな人と見た後に居酒屋で考察を3時間くらいした
こんなに面白い映画初めて見た
考察も含め作品だな
この映画を見てクソ長い、つまらんと思わずこんなに語れた人を好きになってよかった
何かが起こりそうで起こっていないようで、、、。

2020#017
2020年19本目

むずい
メタファーで言葉をわざわざセリフに出すぐらいやからメタファー散りばめられてるんやろなー思いながら見てた

言葉の真意だけを追求するものと
物事の本質を見てるものと

これは色んな考察みて自分の考えをまとめていかないと笑

映像が綺麗

日の光が印象的
soy

soyの感想・評価

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結末は想像を絶するほどではなかった笑、ウォーキングデットの人こういう雰囲気も良い!、むしろベンの友達たちのが不気味、村上春樹って読んだこと無いけど勝手に「ぽいわ〜」と思った、全体的に暗くてタイプ、ヘミ可愛い、上裸でのダンスはオーバーフェンスでの蒼井優の求愛ダンスを思い出した、、
そんな感じ!
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