バーニング 劇場版の作品情報・感想・評価・動画配信

「バーニング 劇場版」に投稿された感想・評価

マサ

マサの感想・評価

3.0
レビュー評価が良かったので鑑賞。
この監督の作品は初鑑賞。
なぜ?を知りたがる観点で主に観てしまった
主人公がどんどこ追い詰められてゆく姿が見ててつらかった
あると思うのではなく、ないことを忘れる

ワンカットの夕焼け、見惚れた〜
MAeKeN

MAeKeNの感想・評価

3.9
クライマックスまでの持っていき方が良かった。ロケーションも◎

🔥🔥🔪
ARNIE

ARNIEの感想・評価

4.0
長らく読書から離れているけれど、小説を1冊読み終わった後の満足感を感じている。
原作は未読だが、この映像化は素晴らしく成功したと感じてる。

主人公が持ち得ない物を持つ、ヘミとベン。奔放で自分が自分である事に囚われず臆することのないヘミ。若く金持ちで、世間や周りの友人たちをも退屈そうに眺めるベン。
そのどちらも持ち合わせず、自分の表現したいことを見つけられずにいる主人公のジョンス。

象徴的な言葉が行き交い、物語に深く絡んでいてラストには深いため息が出た。
“あると思うのではなく、ない事を忘れるのよ”
amashin

amashinの感想・評価

4.0
1回目はよくわからなかったけど、2回目で奥深さにやられました。余白があっていろいろ語りたくなる作品。
ZUSHIO

ZUSHIOの感想・評価

5.0
最高の映画。
村上春樹の小説の良さ(解釈を読者に委ねてくれるところ)と映像的美しさが絶妙にマッチして、素晴らしかった。
特に、非現実的な世界の果てのようなジョンスの実家の風景が美しかった。北朝鮮のプロパガンダ放送が流れる寒村のマジックアワーのダンスは、「ビッグハンガー」の表現としてこのシーンだけで名作確定だった。
想像させる映画。
ヘミのその後が気になる。
「パラサイト」に、たぶん影響を与えているのでしょうね。

このレビューはネタバレを含みます

村上春樹の原作は既読。
あの30年前の短篇をよくこんな長編に仕立てたなという感想。

『パラサイト』のような韓国の格差社会にうまくはまり
ペットの猫のエピソードもよかった。
逆に主人公の両親のエピソードは
冗長な印象でいらなかったかも。

ヘミのパントマイムのように存在/非存在の危うさが
観客の心をざわつかせる。

このレビューはネタバレを含みます

彼らに何が起きたのかは
理解できたと思うけど、
メタファーを含む深いところは
全く分かっていない。気がする。
ジョンスが、秘めていた暴力性を
徐々に表していくさまは緊張感が
あって目が離せなかった。
明暗のコントラストを利用した
映像が美しかった。
夕日の逆光のなか舞うヘミは
特に印象的。

2020#20
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