バーニング 劇場版の作品情報・感想・評価・動画配信

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「バーニング 劇場版」に投稿された感想・評価

街で偶然幼馴染のヘミに会い、旅行の間猫を預かることになったジョンス。
旅行から帰るから迎えに来て欲しいとの電話で空港に行くが、アフリカの空港で知り合ったという謎の男ベンと一緒だった。三人で食事に行くが、ベンを迎えに来た車に何も言わず乗り込むヘミ。
その後ヘミとベンに度々呼び出されるジョンス。
ビニールハウスを燃やす癖がある…ベンの言ってる意味がわからなかったが、ビニールハウスとはもしかしたら…💦
連絡が取れないままヘミが失踪してしまい、必死に探し回るジョンスだったが。。
結局真相が見えないまま終わってしまい、モヤモヤする結末だった😑
miri

miriの感想・評価

3.6
長くて回りくどくて、でも緊張感というかずっと疑心で引き込まれつづけておもしろかったから、観ながらラストにかけて多大なる期待を抱いてしまっていた
だから、あれれー?もやもやー!って感じで終わったのが腑に落ちなかった
そういう終わり方がこの映画のいいところなんだろうけど、個人的には気持ちいいもやもやではなかった(´・_・`)
でも考察を読んだら深い作品すぎて感動、、
この映画を見て、?ってなったひとは是非考察読んでほしい
hontochi

hontochiの感想・評価

3.3
難解。息詰まるような閉塞感はよく描かれている。
カンヌの開会式で流れたコンペ出品作の紹介映像で、この作品は北朝鮮の対南放送の話をする場面が使われていました。紹介映像を見た当時、わあ北朝鮮!不穏な響き~、聞くだけで見たくなる最強ワードやなぁ、なんて思ったような。しかしどうやら原作は村上春樹とのことですが、どうしてあえて北朝鮮というワードを出してきたんでしょう。
あとから思い返せば、あの台詞を言わせた意図は?あのシーンをはさんだ意図は?と無限に考えてしまうタイプの一本。
ウィキペディア的に、それこそ"メタファー"を無視して画面上に起こったことだけをただただ追っていけば「で?」でしかないなのだけど、思い返し始めた瞬間どんどん厚くなってゆく。あとからじわる。
ちなみに今わたしはじわってるだけで特に自分の解釈を確立したわけではありません。(だからこんなあたりさわりもない文章書いてる)
この手の映画は全ての台詞全ての演出に意味があるんじゃないかと疑心暗鬼になってしまうタチで、全く消化しきれてないのですが、とりあえず今は消化不良なりにじわじわさせときたい気分です。
obento

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3.3
ギャツビー
hideyuki

hideyukiの感想・評価

3.6
文学パントマイム
ゆりな

ゆりなの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

これは解釈それぞれだと思うから、モヤモヤしちゃう。
私は、ベンは無実かと。ヘミは?って聞いてたから。でも猫はボイルかもしれない?時計は?ヘミの雑音だけの電話は?新しい女の子のヘミと似てるとこ。あくび。ダム。ベンが怪しい伏線山盛り。
書き出したところから創作の世界だとしたら、ジョンスの中でベンは恋愛とお金とで嫉妬の対象で、ひたすら隠してたベンと、父親や母親、世の中への怒りをぶちまけたいから犯人に仕立てたくて伏線張ったけど、じゃあなんで最後にヘミは?っていう無実かもしれない一言を言わせたのか。
ヘミの井戸の話も、あったのか、なかったのか。ないことを忘れる。それはジョンスには難しいことみたい。
書いててもよく分からんくなってきた!
村上春樹の作品は私には向いてないのかもしれない。
これは難しい。人に「どんな映画?」と聞かれても考え込んでしまう類の映画だ。きっと丸一日考えてもうまく説明できないと思う。

『いない猫』
『ビニールハウス』
『なぜか金持ちの若者』
『ない記憶』

登場人物3人、ジョンス、ヘミ、ベンの行動やセリフ1つ1つ繋ぎ合わせてもはっきりとした輪郭が浮かび上がらない。あるのは全て自分の頭の中にある妄想のみだ。

本作のイ・チャンドンは「人の怒りを描いた」と言っているそうだが、たしかに主人公ジョンスは正体不明の何かに対して漠然とした不安や怒りを感じているように見える。そんな中で幼なじみのヘミとの再会、そしてヘミの失踪を経験。さらに自分とは正反対の男ベンとの出会いによって、心の中にずっとあった暗い気持ちがラストへ向けてふつふつと湧き出てくる。

メタファーばかりで全てを明確にしていく作業は困難だけど、何人かで観て色々と意見を交わしてみたい作品。
記録。これ、僕はダメだった。
2時間半という長尺でこのような内容から解釈を楽しむほど僕は想像力が逞しくない。
読んだこと無いんだけど村上春樹てこんななの?
あとポスターの謳い文句は詐欺レベルで酷い。こういうのはミステリーとは言わない。
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