韓国を代表する映画監督であるイ・チャンドン。『ポエトリー アグネスの詩』から実に8年振りの監督作です。原作はまさかの村上春樹の短編「納屋を焼く」。恥ずかしい話、私はイ・チャンドン監督の作品を観たこ…
>>続きを読む2025/7/19
・所々なんか気色悪い演出を感じるなあーって思って見てたら
途中で原作「村上春樹」って言うのを見かけて
아아아아아아(•_・)💡って納得した。
・話だけで言うとやっぱモニョモニ…
結構、原作者のにおいがする映画だった。いや、そりゃそうなんだけど。
みかんがあると思うのではなくないと思う…とかいう話って、実際に日常でされたら聞いていられますか?
わたしは帰っちゃうと思います。
…
イ・チャンドン監督作品ならばやっぱり根底は韓国社会の극현실(極現実、極めてリアルな現実というそのままの意味と文脈によっては逆説的に現実ではあり得ないような状況を指して超現実的と表現することも)、かつ…
>>続きを読む村上春樹か…。
村上春樹原作。
原作は未読。
この作家は人気があるな。
何作か読んだけどそれほどハマらず。
この人の文体と世界観は中毒性があるらしいが、ふーんって感じ。
作品の方は原作に忠実なの…
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