2018-421(2018.10.20)
劇場観賞106本目
マ・ドンソクの映画では体とキャラクターをこれだけ生かされた作品が過去にあっただろうか?というくらいに「らしさ」が全面に出された作品でした。
これほどマッチョな俳優はアメリカなどではいたものの、アジアではそういなかっただけに今後の作品はもっとアクションを取り入れても良いかなぁと思ったり。
マ・ドンソクの映画ではこれまでなかった英語による台詞もありましたが、元々アメリカで生活してたのもあったのでそこはどうだったのでしょうか。
作品が公開される度にますますキャラクターが前面に出されて楽しませてもらってます。
2020-163